サメのまえにウマがいた。
詳しくは追ってお知らせしますが、春休みのおよそ1ヶ月間、JR岐阜駅隣接の高層ビル岐阜シティタワー43の1Fに留之助商店のポップアップ・ショップがオープンします。
店主のコレクションを惜しげもなく展示するオブジェモチャ・ギャラリー兼ショップで、何を飾ろうか、何を高山から持って行って販売しようか、けっこうアタマひねってます。
で、本題はこれから。
榎本店長とお店の2階のストックルームでポップアップ・ショップ用の商品を物色していたら、とんでもないヤツを発見したんですよ。
2007年のSDCCのまえだったか、あとだったか、およそ4個を苦労して仕入れたまま、そーいやオンライン・ショップをwww.tomenosuke.comからhttp://tomesyoten.exblog.jp/に移行するときのドサクサに紛れてしまったんだと思う、ブルックリンのグラフィティ・アーティストEwok 5MH(イウォーク・ファイブエムエイチ)がMINDstyleで発表したあの傑作、Horselington(ホースリントン)が出てきちゃったのだ、ほかにもいろいろと。
で、とりあえずポップアップ・ショップ用にちょこっと残し、ホースリントンをいまから定価で売り出すことにしました。
かぶりモノの大先輩、激しさからいったらこっちの勝ちでしょう。
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グラフィティをやりだしたのは1990年、その後96年にNYのブルックリンに移り住みメキメキと頭角をあらわしたEwok、SWの子熊キャラのイウォークとは一切関係がない。
グラフィティのかたわらDKNYや数々のアパレルブランドにデザインを提供し、CDジャケットやスケートボードのグラフィックもこなしている。
オブジェモチャのデビューは2004年、記念すべきDunny Series 1で1/12のレア・ダニーを担当し、2006年にはKidrobber 06.5を発表した。
そ、お馴染み、当ブログ右上のロゴ画像のストッキングをかぶりナイフをかざした銀行強盗のキッドロボット君だ。
2005年2月には日本で初個展を開催したものの、店主、情報収集を怠り、あとの祭りでした。
そんなことよりホースリントンはですね、いまのところイウォークの最初で最後のオリジナル・プラットフォーム作品であり、あの強烈な、喧嘩腰の絵を見事に立体化したMINDstyleのヤル気にも、改めて拍手をおくりたいと思うのでした。
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by tomenosuke_2006 | 2010-02-21 21:51 | MINDstyle 新製品情報
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