ロジックさんの新作は、ますますマニアなhpグリップ。
こんなの知ってる人は、大事にしていた亜鉛ダイキャスト製鉄色モデルガンを、いわゆる昭和46年規制で黄色か白のペンキで塗るハメになった悲しい思い出の持ち主か、偏った趣味のレトロ・モデルガン・マニアしかいないでしょう。
スリングフックが付いたままの通常バレルのワルサーP38を、らしい横縞グリップに付け替えただけで、アンクルタイプの決定版とかいって売り出しちゃう中田商店の強引さが、ブローニング・ハイパワー(hp)アンクルタイプを生んだのだった。
当時、中学生の店主にしてみれば、どちらもTV番組のそれとは似ても似つかぬ嘲りの対象、やっぱり真打ちはMGCしかないと思ったのだった。
が、時の流れはしばしば悲しみや失望までも懐かしい思い出に変えてしまう。
なぜあの時、お年玉はたいて買わなかったのだろう。
買って、こっそり取っておくべきだったと後悔さえする。
中田商店のブローニング・ハイパワー・アンクルタイプこそは、銃刀法改正前の古き良き時代の、自由奔放の証しだと思うのは店主だけではないだろう。
オヤジたちのそんな少年心に、なんとロジックさんがこたえてくれることになった、朗報でしょ。
マルシン製ABSモデルガンのブローニング・ハイパワーをアンクルタイプに化けさせるための、中田商店もどきの専用グリップを売り出したのだ。
左グリップの右下にはあの“丸hp”マークを減摩合金でしっかり再現、気になる方はこちらへどうぞ。→http://www.logic.ne.jp/hi1/
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by tomenosuke_2006 | 2010-03-17 23:12 | ムカシモチャ
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