MINDstyle新製品情報、今度もスティッチです。
6キャラいるうちの2キャラまでが日本のMAD BARBARIANSDEVILROBOTSのデザインだというのに、ディズニーという理由で故郷に錦が飾れないはがゆさ。
なのが、MINDstyleの大ヒット作Stitch Experiment 626 Artist Series 1に次ぐ、最新のSeries 2なのだった。
前作同様あきらめちゃいないけどね、ざっとaから順に作者を紹介しておこう。
a. Triclops Studio (UK)→http://www.triclopsstudio.com/
Rob Ames(ロブ・エイムス)とLuc Hudson(ラク・ハドソン) が2007年に立ち上げたデザイン・チーム。
2009年1月のUKダニー・シリーズでは2種類も、2009年5月のダニー・エンダンジャード・シリーズではいちばんユーモアの利いた逆立ち乳牛をデザインしている。
両名ともHasbroの男児用玩具とゲーム部門で11年間勤めたあと円満独立、ハスブロはもとより、Mattel、kidrobot、Toy2Rなど世界のモチャ・メーカーに企画やデザインを提供する売れっ子だ。
b. Voltaire (USA)→http://www.voltaire.net/
フランスの啓蒙思想家ボルテールと同じ名のスーパー・アーティスト。
NYに住み、ある時はゴスロック・ミュージシャンとして、またある時は文筆家やコミック・アーティストとして七面六臂の活躍をしている。
ボルテール作のスティッチは、これまでにもQeeなどで試みられた自作コミックの主人公Deady(デディ)を投影したもの。
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c. Scribe(USA)→http://scribeswalk.com/scribe_main.html
スクライブ(本名はDonald Ross=ドナルド・ロス)はボストン・ベースの自称ウォール・アーティストであり、イスラエル、ロンドン、サンフランシスコ、タルサなどに彼のグラフィティというには念入りなアニマル壁画が散在する。
ヘッドフォーニーズ・シリーズの中のひとつダイバーもデザイン。
これ、唯一留之助が在庫しているポータブル・ミニ・スピーカーだけれど不人気が原因で売れ残っているわけではない、とくに気に入って他のモデルよりたくさん仕入れたから。
d と f は先述のデビルロボッツとマッドバーバリアンの作品、もはや説明は不用でしょう。
e. Camilla d’Errico (Canada)→http://www.camilladerrico.com/
ダニー・ファタール・シリーズにラインナップされないものかと期待していたバンクーバー在のイタリア系カナダ人アーティスト。
スティッチ・シリーズでついにオブジェモチャ・デビューを果たした。
少女の頭にいろんなものを乗せたりかぶせたりするのがカミーラ・デリッコの得意技、スチームパンクなメカデザインにもキレがある。
そんなカミーラ作のスティッチは、シリーズ2の中でも最高にイカした横顔をしているのだ。






Stitch Experiment 626 Artist Series 2
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▲Triclops Studio (UK)

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▲Voltaire (USA)

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▲Scribe(USA)

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▲Mad Barbarians(JAPAN)

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▲ Camilla d’Errico (Canada)

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▲Devilrobots(JAPAN)
by tomenosuke_2006 | 2010-04-11 23:59 | MINDstyle 新製品情報
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