玩具みたいな書籍みたいなスキャニメーションの新作発売。
右ページの中央にくりぬかれた窓の中の絵が、左ページを開くとパラパラ漫画のように動く、いわゆるスキャニメーション。
発案者はアニメーターのRufus Butler Seder(ルーファス・バトラー・セダー)で、当初はひとつの絵が動くだけの二つ折りカードをギフトショップ用に製作していたけれど、2008年に子供向けの絵本として単行本化するや、大人たちも巻き込み世界中で大ブレークした。
a0077842_2042528.jpg
その最初の本『GALLOP!』はAmazon.co.jpの洋書売り上げランキングで『ハリー・ポッターと死の秘宝』を抜き、2位にランキングされるほどの人気で、その後も『SWING!』『WADDLE!』と続編が大売れしている。
じつはJR岐阜駅の留之助ポップアップ・ショップ用に仕入れてみたら、はじめて見る人も多くて『GALLOP!』は完売、新しい2冊も最近補充したくらいだ。
仕組みはいたって単純、6コマの連続画を縦に6分割し、それぞれ6分の1ずつ並べて1枚の絵にして、縦じまのマスク越しに横にずらしながら見ると絵が動くというもの。
そういうスキャニメーションの、こればっかりは留之助書店でも大いに売リ出すぞと決めた新作本が、下のSTAR WARSなのだ。
a0077842_20432780.jpg
サブタイトルの"11 Iconic Scenes from a Galaxy Far, Far Away...."からもお分かりのように、お馴染みの11の象徴的シーンを題材にしている。
本の体裁はこれまでの縦版から横版になり、スキャニメーションも映画のスクリーンを思わせる横長で、よろしい。
留之助書店で発売いたします、出荷は明日29日(木)から。
これってAmazon.co.jpよりも早いんですよ。
a0077842_20523199.gif
a0077842_20525253.gif
ご注文はこちらから→http://tomeshoten.exblog.jp/14269427/
by tomenosuke_2006 | 2010-04-28 20:57 | 書店入荷新着情報
<< 発送開始のICM・フレンチバニラ。 アマンダ・ヴィゼルの新作原型の... >>