どちらかというと女性読者が大半を占めるという映画雑誌の
FLIXですから、少年っぽい映画関連オブジェモチャよりはMINDstyle x Disneyの
スティッチ・アーティスト・シリーズなんかの方が面白がってもらえるかなぁと。
で、画像など準備してたんですが、土壇場になってスティッチの入荷が早まることが判明し、だから雑誌が発売になるころには売り切れている可能性大、何とかしなきゃと焦っていたら。
タイミングよく
ザ・ベイダー・プロジェクトのプロデューサーでオブジェモチャのディスリビューター
DKE TOYSの代表Dov Kelemer(ダヴ・ケルマー)から、もっと日本で宣伝してほしいと連絡があり、高解像度の画像が送られてきた。
こういうのを遥か彼方の銀河系では“渡りにスター・デストロイヤー”といいます。
またしても少年っぽいネタでページが埋まることにはなったけれど、ロウブロウ・アーティストによるかくも不可解なダースベイダーらしきモノの一般誌への進出、これはこれで面白がってもらえるんじゃないかと思います。
ついでといってはナンですが、ザ・ベイダー・プロジェクトのオークション・カタログ、残部僅少発売中です。
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