ジョー・レッドベターの大胆な次回作。
小鳥カップルマグヌスとフライデーのメーカー、The Loyal Subjectsから新作のニュースが届いた。
Joe Ledbetter(ジョー・レッドベター)ととっても相性がいいらしい、今度も彼の、しかもミスター・バニーではじまった歴代作品中もっとも巨大なマンモス=Wilshire(12インチ)とサーベルタイガー=Pico(6インチ)のコンビだ。
ウィルシャーにピコが乗っかって全高15インチ(38センチ)にも達する文字通りの大作、なんてこった、である。
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サイズのみならず、ジョーレッドの絵をよくぞここまで大胆に立体化したものだと驚かされる。
そういえばピコもウィルシャーもLAの街を平行に走る目抜き通りの名前と同じだ。
そのウィルシャー通り沿いに5つの美術館や博物館が並ぶハンコック・パークがあり、中でも有名なのが有史前の世界が一望できるジョージ・C・ページ博物館で、サーベルタイガーがマスコットに使われている。
というのも1920年代のむかし、ここでコールタールの沼(Tar Pit)が発見され、中からからサーベルタイガーやマンモスの化石が大量に発掘されたからだ。
店主の記憶が正しければ、いまも保存され見学もできるタール・ピットの岸辺にはマンモスの巨大なレプリカがドンッと飾ってあったような。
一見、何の関係もなさそうなLAの街と有史然前の動物、じつはいたって親密な関係にあり、LA在のアーティスト、ジョーレッドにとってはサーベルタイガーもマンモスも普通に身近な存在にちがいない。
ピコ&ウィルシャー、秋発売の予定。

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by tomenosuke_2006 | 2010-07-02 23:57 | イマモチャ
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