太っちょティラノのバックアップ作戦、その4。
比嘉Bros.さんによるファッティのシリコン・モールドの製作が着々と進み、半身が完成したと連絡をいただいた。
それが下の画像である。
a0077842_1835356.jpg

1/水性粘土を敷いてファッティの原型ベースの水平出しの後、角材を周りに当ててウォールの高さを調整する。2/水性粘土を使ったセパレーション作業。3/ウォール及びキー作業完了後、シリコン待ちの状態。4/シリコン流し後、FRPでジャケット製作。

ファッティの製品化についても進展ありだ。
『おかしなおかしな石器人』のSFXを監修した故デイビッド・アレン氏のかつてのアシスタントで、比嘉Bros.さんと親交のあるクリス・エンディコット氏を通じて、いま、ファッティを彫刻したジム・ダンフォース氏に直接製品化の可能性についてたずねてもらっているのだ。
当初、専門エージェントにライセンスの取得を依頼したのだけれど、ビジネスの規模が小さ過ぎるからなのか、なかなか返事がもらえない。
むしろ映画会社の許可よりも、ファッティの生みの親のダンフォース氏の了解を得ることの方が礼にかなっていると思われ方向転換、比嘉Bros.さんのネットワークにすがることにしたのだ。
製品版ファッティはレジン製で、おそらく比嘉Bros.さんが1点ずつキャスティングすることになるだろう。
限定50〜100個ぐらいか、ダンフォース氏のパッケージ・アートをはじめ、直筆のエディション・ナンバーとサインが入った保証書なども用意できたら最高だ。
a0077842_19345621.jpg

by tomenosuke_2006 | 2010-07-24 19:33 | プロップ
<< 10個限定のうちの1個しか入荷... SDCC 2010でプロトが解... >>