限定30個のうち、留之助分をのぞいた25個がSDCC 2010のDKEブースで発売と同時に売り切れた、と思ったら、もうeBayで300ドル以上の値が付いている
Blazing Mama Samaですが、ブラックライトの下に置くと、こんなに光るんですね。
新種の蛍光塗料で仕上げたとエリックから聞いてはいましたが、まさかここまでキレイに変身するとは思ってもいませんでした。
買おうかどうか悩んだ末、買わなかった人、注文するのが遅すぎた人、後悔しちゃいますよね。
手に入れた幸運なみなさんは、ぜひブラックライトで遊んでみてください。
ちなみにこの画像、kidrobot USAのディスカッション・ボード
OFFICIAL ERICK SCARECROW/ESC TOYS THREADで見つけました。
DKEブースで開催されたエリックのサイン会の画像が送られてきました。
圧倒的に少年少女のファンが多いです。
SDCC 2010 Photos by John Stokes and Josh