Munkoと書いて“ムンコ”と呼ぶのか、はては“マXコ”っていうのか。
『オズの魔法使い』の小人たちmunchkinをマンチキンと発音していたところをみると、やっぱり後者なんでしょう。
とにかく当ブログではコメントやトラックバックで“キーワード拒否設定”してある単語であり、誤解を招きやすいということもあり、英語名のMunkoのまま表記することに決めました。
そのMunkoは、ロウブロウ・アート界のバイオレンス・ヒーロー
David Choe(デイビッド・チョー)のシンボルマークなんであり、そのミニフィギュアが先のSDCC 2010のGiant Robotブースでデビューを飾ったから、気になっていた人も多いはず。
3種類の素体を使ったぜんぶで12種類の異るMunko、とっかえひっかえ、ぜんぶ食べ尽くしたいものです。
ただいま、輸入販売の交渉中。