これでも猿なのである。
しかも畏れ多い猿なのである。
遠いむかし、失われた大帝国アステカで人々に崇められた守護神Ozomahtli(オゾマティ=猿の意)を、いまいちばん燃えているアーバン・アステカ・アーティストの
Jesse Hernandez(ジェシー・ヘルナンディス)が翻案、現代に甦らせた。
どうだ、暑苦しいだろう、残暑なんか何のそのだ。
全高10インチ(25.5センチ)、両腕・両足が可動し、メラメラと燃えさかる炎のような王冠を取り除くと、確かにモヒカンの猿が出現した、ちゃんと尻尾もある。
これより発売、箱絵がまたよい。
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