留ブラPRO、Rカバーの懸念100%解消。
複雑な曲面が交差し、ボルトハンドルのカーブと美しく調和するRカバーこそは、留ブラPROの“肝”だと思っている。
Lカバーは前回のマルシン工業さんとの打合せで承認させていただいたが、Rカバーについては大幅な修正をお願いした。
その結果、グリップフレームに続き、一から作り直されたRカバーの放電マスターの確認作業となった。
ハリコレの胸組代表からは、徳さんと泊まり込みも辞さない覚悟で出かけて来ますと連絡をいただいていたが、ふたりからことのほか作業がはかどったと弾んだ声の報告があり、ずっと抱いていたRカバーの心配も完全に消し飛んだ。
a0077842_8343585.jpg
徳さんが放電マスターの気になる個所にヤスリを入れる。(画像-左上)
上から、前回の打ち合わせの際の放電マスター、そのあとに作り直された放電マスター2号、原型の順に並べた。(画像-右上)
青い矢印で示したラインが、黄色い矢印のネジ穴にかぶさるように修正された。
ボルトハンドルが収まるスリットが縮められた。
赤い矢印で示した辺りの曲面を徳さんが修正した。
a0077842_915680.jpg
ボルトハンドルの試作を使い、Rカバーとのフィッティングをチェックする。(画像-1)
不都合な個所を金型職人さんが即座に修正する。(画像-2)
赤いラインで示したカーブを修正、青い矢印で示したエッジを滑らかにした。(画像-3)
赤いラインで囲んだ部分の平面を強調し、青いラインで示した個所を修正した。(画像-4)
ぐうの音も出ない出来栄えとはこのことだ。



a0077842_9465411.jpg
a0077842_94739.jpg

by tomenosuke_2006 | 2010-09-15 09:17 | 留之助ブラスター
<< Art Dabutsu Tom... 留ブラPRO、グリップフレーム... >>