Keith Poon改め、Keithing、ひさしぶりの登場です。
NYの懇意にしているモチャ・アーティストといえば、エリック・スケアクローのほかにもkaNOとかKeith Poon(キース・プーン)がいたけれど、kaNOはワーナー・ブラザーズにヘッドハンティングされてLAに移り住み、現在はTVアニメBatman: The Brave and the Boldのキャラクター・デザイナーとして活躍中だ。
もちろんモチャの仕事も続けていて、Kuso Vinylから来年あたり新作を出す予定。
で、3人目のキース・プーンといえばショップ&メーカーToyQubeのオーナーにして、シャーキー・シリーズの生みの親であり、kaNOのハイ-デフもプロデュースしたとってもいいヤツ。
最近ではアーティストKeithing(キーシング)の名前で創作活動に余念がない。
そんなキーシングもNYCC 2010に照準を合わせてソフビとレジンの新作を2点、準備しているのだ。
どちらも一般小売店への卸売りの予定はなく、NYCC会場と彼のショップと、あと留之助だけが販売するのだけれど、これって、いいことだと思いませんか。
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上の画像がソフビの新作5-inch Baby Sharky(ベビー・シャーキー)150個限定、青い瞳が愛らしいです。
シャーキーやハンマーヘッドがそうだったけれど、まず最初にキーシングがブラック基調のオリジナルをこしらえ、そのあとコジックさんたちがスキン・デザインする予定だ。
じつはハンマーヘッドがカスタム用のプラットホームにしてはややクセがあり、その反省もこめてデザインしやすいようベビー・シャーキーは生まれた。
ズングリムックリで極端な突起がなく、これだったらどんな料理にも合いそうだ。
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キーシング渾身のレジン作品が、英語で“The Myth Warrior”(戦士の神話)、中国語で“十二神話”と命名された十二支シリーズの第1弾、“龍”である。
甲で身を固めたドラゴンヘッドの武者、チャイニーズ・アメリカンの彼らしい作品で、デザインから仕上げまですべてひとりでこなしている。
高さ10インチ(25センチ)の素焼きテラコッタ風、50個限定でシリアルナンバーとサインが入り、専用の木箱に収められる。
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by tomenosuke_2006 | 2010-09-24 09:23 | イマモチャ
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