NYCC 2010現地リポート-5/いちばんの注目株MPH。
マンハッタンのローアー・イースト・サイドにある小さなショップmyplasticheart (MPH)のブースがいちばん熱かった。
6年前に創業して以来、kidorobotをはじめメーカー各社の公認ショップとして力をつけながら、気鋭のアーティストたちの作品展やカスタムショーを積極的に主催したり、去年からはMPH LABSブランドでオリジナル・モチャを製造販売、いまではアメリカでもっともパワフルな専門店に成長した。
オーナーはVincent(ビンセント/下の画像)、2年前のNYでkaNOに紹介されて以来、仲良くさせてもらっている。
そんなオリジナルとメーカー各社の新製品が所狭しと並ぶブースでは、連日、アーティストたちのサイン会が開催され、人だかりが絶えることはなかった。
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プレミアムトイの生産数を絞り込み、自社のサイトでのみ販売するようになったadfuntureからも、ビンセントのネットワークのなせるワザだろう、すべての新作が届けられていた。
ペイデイ・チンプに次ぐNate Van Dyke(ネイト・ヴァン・ダイク)の新作The Last SamuraiとオランダのアーティストParra(パラ)のThe Prostituteは、もちろん特別価格でゲットしました。
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既報のBrandt Peters(ブラント・ピータース)とKathie Olivas(キャシー・オリヴァス)共作のIndigo Fade Mini SkelveもMPHブースで販売され、さらにふたりのサイン会が8日(金)と9日(土)の2日間にわたり開催された。
(ちなみにインディゴ・フェード・ミニ・スケルヴはブラントが直接留之助に送ってくれます)
もちろんMPH LABSの新製品もNYCC 2010に合わせて用意された。
Andrew Bell(アンドリュー・ベル)とのコラボによるたった30個限定のレジン・フィギュア、Glop in the Boxだ。
箱の中から変な生き物がニョッコリと顔を出す、アンベル・ファンにはたまらない新作はノーマル版が20個と汚しの入れられたものが10個売り出され、発売初日に売り切れた。
けれども、もちろんビンセントの計らいで留之助分は確保済みなのだった。
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by tomenosuke_2006 | 2010-10-12 23:59 | イマモチャ
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