留ブラPRO、職人さんの手。
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本日10月27日は留ブラPROにとって記念すべき日となった。
全金型の修正個所承認。
1週間後にはサンプル色で構成された組立品が上がり、それを見てカラーリングを決定、いよいよ量産開始となる。
「これで終わりが見えた」とは、技術・法律など総合的観点からつねにアドバイスいただいているマルシン工業株式会社代表取締役社長であり、全日本トイガン安全協会会長の川嶋博氏と、マルシン工業を定年退職されたあとも留ブラPROの世話役としてお力添えいただいている、同じく安全協会の理事でもいらっしゃる石垣修介氏の感慨のこもったひとことである。
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留ブラPROチームにひとりとして立体図面が読める者がいなかったために、当初、いろんな方にご迷惑をおかけした。
原型師徳信尊さんの鋭い拘りにも徹底的に付き合っていただいた。
設計者、金型製作者、すべての職人さんに、まずは峠を越えられたことの感謝を申し上げたい。
本当にありがとうございます。
あとは予定通り、クリスマスまえに発売できるよう更なるご協力をお願いいたします。
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川嶋社長と石垣理事のおふた方は、モデルガンメーカーの“マルシン工業”がダイカスト鋳造専門会社“丸真ダイカスト工業”の時代から、つまりモデルガン文化の黎明期からご活躍の業界の重鎮である。
中学生のころ、黒くて冷たい規制前のモデルガンの洗礼を受けた店主にとっては、もはや神様のような存在だ。
去年12月8日、マルシン工業さんに留ブラPROの製造を正式にお願いした際、古いモデルガン話に花が咲き、その折、川嶋社長からいただいたのが下のカタログである。
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左が川嶋社長、右が石垣理事。
by tomenosuke_2006 | 2010-10-27 23:59 | 留之助ブラスター
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