最近とくにささやかゆえに強く印象に残ってしまったあのモチャの作者たちにも会い、日本での売れ行きなどを報告した。
まずはジャックド・ラビットとワッフルの
Robert Curet(ロバート・キュアート)。
彼の師でもあるスタン・ウィンストンとの思い出話に花が咲き、日本にT-1のエンドスケルトンがあることは噂に聞いていたけれど、それが留之助に飾ってあるとは知らなかったとか、同じ場所で自分のモチャが売られているなんてストレンジ・コインシデンスだとか、大いに盛り上った。
近日出荷のシリーズ第3弾ジム・ジャムや来年発売予定のレーガン大統領風フィギュアのプロトも拝見、精一杯セールスさせてもらうと約束したのだった。
で、これを機会にSOLD OUTになっていたジャックド・ラビットを追加発注かけましたので、ご入り用の方はドシドシご注文くださいね。
キュアート・モチャのご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/tags/Robert+Curet/
もうひとりはNYから駆けつけたスケッチボットの
Steve Talkowski(スティーブン・タルコウスキー)。
オレンジがブルーの倍売れたと話すと、やはり食べ物を連想する色は強いと早口で語る、テンションも高い。
NYのmy plastic heartではじまったスケッチボット・プラットホームのカスタムショーも、いまはLAのMunkey Kingに移動して、ますます勢いづいているとも。
こちらも最初の入荷分は完売したため追加発注かけました。
タルコウスキー・モチャのご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/tags/Steve+Talkowski/