Monsters and Misfits展、油絵『クマ・ダンス』。
TOYS HELP USもしかり、もし売れ残るようなことがあったら、その時は絶対買おうと秘かに狙っていた作品に、日本はおろか世界中から注文が殺到して、一瞬慌てたりしたけれど、それ以上に気分がいい。
なぜなら世界に多くのファンを擁するアーティストやメーカーやニュースサイトが折りに触れて留之助を話題にしてくれたからだと思う、当店の認知度がけっこう上昇したのを実感できたからだ。
これでBrandt Peters(ブラント・ピータース)とFERG(ファーグ)が仕込んでくれているトラブル・ボーイズ留之助版も、当店にとっては150個限定というチャレンジングな数だけれど、自信を持って世に問えるというものだ。
で、話は冒頭に戻る。
もし買い手が現れなかったらMonsters and Misfitsの開催記念に絶対自分のものにしようと決めているのが、木の板に描かれたブラントの油絵『Kuma Dance=クマ・ダンス』だ。
クマ・スケルヴを囲み、お馴染みのブラント・キャラたちが総出で繰り広げる森の中のフォークダンス。
深くて暗い色彩に吸い込まれそうになる。
けれどモニター越しでは微妙な筆の流れや、かすかな絵の具の凹凸、油の香りや風合い、作品から醸し出される“気”など、つまり絵の魂といったものには、なかなか接することができない。
実物に対峙しなくては体験できないものがたくさんあるのだ。
とりわけ『クマ・ダンス』はその創作過程をブラントから逐一見せられていただけに、作品に寄せる思いはひとしおなのだった。
解禁画像で『クマ・ダンス』の出来るまでを紹介する、まずはアイディア・スケッチから。
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by tomenosuke_2006 | 2011-04-17 16:59 | 留之助イベント
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