最近のお気に入りのドリルワンである。
手を替え品を替え、とにかく頻繁にユニークな展覧会を主催しているカリフォルニア州サクラメントのオブジェモチャ屋がDragatomiである。
つい最近もジョン・カーペンター監督の1986年の映画『ゴーストハンターズ』(原題はBig Trouble in Little China)にオマージュを捧げたカスタム・トイとアートのグループ展を開催したばかりだけれど、店主が注目したのは今年2月のDrilOne(ドリルワン)展だった。
NY生まれで、錆び、腐敗、歴史、荒廃、骨董、スカル、ミリタリーなどを好み、忘却や儚さをテーマに絵を描いてきたドリルワンは、2005年にSFに移り住むとオモチャ文化に触れて、2Dから3Dへ、さまざまなオブジェモチャをカスタマイズするようになったという。
そんなドリルワン作品の中でもとくに釘付けにされたのがKozikのバスト・スタチュー、デッド・チェを使った迫力のカスタム、ビンテージ・デッド・チェなのだった。
彼の好みのスカルでミリタリーな素材を徹底的に荒れさせて、まるで戦場の瓦礫の下から発見された昔の鉄製の置物といった感じ。
いったいどうやって作ったのか、是が非でも手に入れ、ジックリ観察してみたいと思った次第。
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by tomenosuke_2006 | 2011-05-04 22:38 | イマモチャ
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