TTF 2011現地リポート-2/Brain Childの作者Miloza Maに一目惚れ。
TTF 2011に集まるオモチャは地元台湾のファンの嗜好を反映してか、いわゆるキュートなキャラクターが大半を占める。
なので来場者も若いカップルか女性グループが圧倒的で、店主のような高齢者が大人の少年向け玩具を求めて会場をさまよい、掘り出し物を見つけてはメーカーの責任者と卸しの商談をする姿は奇異なのだった。
で、もしかしたらスルーしたかもしれないギリギリのところのモチャを、作者がかわいい女性だったものだからワンサカ仕入れることにしたのが、香港のMiloza Maがデザインした100個限定のソフビ・フィギュア、Brain Childなのだった。
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いや、作者のミロザ・マと話してみればすごくSF好きだってことが分かったし、ブレイン・チャイルドって009のようなサイボーグだからね。
後頭部の透明ドームの中には左右色ちがいの脳ミソ(ブレイン)が入っていて、別売別色のリプレースメント・ブレインを搭載すれば人格も変わるんだとか。
ちなみに付属の脳ミソは愛のピンクと知性を司るグリーンのコンビ、ほかにも愛でいっぱいのピンク一色とか怒りのブラック・ブレインなんてのもあった。
香港のみならず、アジア方面では彼女の絵をあしらったファンシーグッズが山のように売られていて、ブースはそんな商品で埋め尽くされてもいた。
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で、ブレイン・チャイルドはミロザ念願の立体マスプロダクトで、もう彼女の笑みにほだされ、ひと肌でもふた肌でも脱いじゃう気になったのだった。
のだけれど、ホテルに帰り彼女のサイトを覗けば、SF・ホラー・ファンタジー系の驚異的なイラストを発表しているし、スゴイじゃないの。
いや、いい出会いができて大満足なのだった。
とりあえず持ち帰り用の6個すべてのブレイン・チャイルド本体の足の裏と箱にサインを入れてもらったよ。
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by tomenosuke_2006 | 2011-07-10 19:21 | モチャ行脚
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