肝心の
Erick Scarecrowが意味深な画像を送り付けてくるだけで、詳細を何も語ってくれなかったから、こっちとしても説明のしようがなかった
6月8日のポスト。
そこで紹介したMuraidaの全容が判明した。
人気のカスタム作家にしてオリジナルのペイントキットなども発売する
Monster KolorのMatt Walkerが、SDCC 2011記念にエリックとコラボで作ったMuraida Ravager(ムライダ・ラヴェイジャー)、たったの10個限定なのだ。
溶解人間やヘドラのようなトロトロのムライダを、マット・ウォーカーがモンスター・カラーを重ね塗り、テッカテカのクリアーで生々しく仕上げた、いまにも身がしたたり落ちそうな傑作、黒のアイラインが利いている。
なんといっても数が少なすぎる、手に入れたい方はいますぐ右の「Inquiry お問い合わせ」バナーか、
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