TTF 2011リポート-7/POの待望の新作、目下鋭意交渉中。
レジンとソフビをコンバインさせた傑作フィギュア、テネブレの作者Patricio Oliver(PO=ピーオー)の絵を元に、香港のThe Design Mall LimitedとイギリスのUnbox Industriesが共同開発したAlmond and Salamandra。
その製品版がTTF 2011のDesign Mall社のブースでついに販売となったのだ。
とはいっても、50個限定のうちのたった3個だけ。
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去年のTTFでプロトが発表され、製品版完成の折りにはぜひ留之助で販売させてほしいと、香港のスタッフや、その後もNYCC 2010で会ったPOに直接頼んでおいた期待の一作。
スタッフの説明では、セールスはイギリス側が一手に仕切ることになり、ここでの販売は単なるデモンストレーションとのこと。
取り引きについては直接Unboxの代表と話してほしいと名刺を渡されたのだった。
もちろん3個のうちの1個は手に入れ、その素晴らしさに心酔した次第。
人型のアーモンドはミニフィギュア・サイズでレジン製、ずっしり重いサラマンダラもボディはレジンだけれど、炎のようにいくつも枝分かれした奇怪な舌と尻尾をソフビで作り、絶妙な調和を見せている。
しかもレジンのシャープな仕上げ、細いラインはあとから彫り込んだのだろうか、精密な仕事に目を見張る。
ただいまイギリスのUnbox社といい感じで商談中だ。
日本のPOファンのために1日も早く話をまとめたいと思っている。
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急ごしらえの簡易パッケージに入れられたふたつのフィギュア、TTF 2011で購入したアーモンドとサラマンダラのレッド版は店頭展示用で販売の予定はございません。
Unbox社と取り引きが成立するまで、いましばらくお待ちください。
by tomenosuke_2006 | 2011-07-15 21:16 | モチャ行脚
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