PS3専用のアクション・ゲーム
Unchartedの3作目『アンチャーテッド −砂漠に眠るアトランティス−』のリリースに合わせ、主人公ネイサン・ドレイク(通称ネイト)のフィギュアをプロデュースすることになったとSkype越しに熱い口調で語られたのだけれど、ゲームに詳しくない店主にはサッパリ。
Erick Scarecrow(エリック・スケアクロー)には彼が期待したようなリアクトができず、悪いことをしてしまった。
榎本店長によると、美麗なグラフィックで評価も高く、本国アメリカでは大ヒットを記録して、1作目『エル・ドラドの秘宝』はマーク・ウォールバーグ主演で映画化されるとか、されたとか。
ただし日本ではあまりパッとしないゲームらしい。
日本でイマイチの理由を、高1の長男はストーリーが一本調子であまりにもアメリカ的、もっと奥行きのある展開を日本人は期待するのだと。
さて、そこでエリックが大胆なディフォルメをかけたネイトは、日頃オブジェモチャとは縁のなさそうな日本のゲーマーのみなさんにどう映るのだろうか。
エリック・ファンの当店モジャンさんは別として、ここ日本でどんな広がりを見せるのだろうか。
オリジナル・カラーウェイと、ゲームの開発会社Naughty Dog(ノーティドッグ)に捧げられたND・カラーウェイの2種類がまずラインナップされた。
いくつ発注しようか、ただいま思案中。