SDCC 2011限定モチャ、近日到着、その5。
去年6月、LAのロウブロウ・アート・ギャラリーCorey Helford Galleryで開催された女流画家Brandi Milne展のオンライン・プレビューを観て、ミュシャをなぞった古風な作品やら、幻想と怪奇をキャンバスにあぶり出した“おまじない”のような色調の絵にすっかりハマってしまった。
で、モダン・アール・ヌーボーと勝手に名付け、ギャラリー謹製の35部限定のジクリーなど取り寄せて楽しんでいた、ら。
3DRetroが彼女の絵Bunny Ride, Go!をソフビ・フィギュア化すると知り、オーナー兼プロデューサーのBen Goretsky(ベン・ゴレスキー)のセンスのよさ、目の付け所に舌を巻いたのだった。
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ディズニー・ランドのあるアナハイムで生まれ育った独学の画家ブランディ・ミルン。
幼少のころからクラシック・カートゥーンに親しみ、塗り絵で遊び、いまではキャンバスに愛と喪失と悲嘆を投影する大人の作家に成長した。
そんな彼女の最初の立体化作品バニー・ライド、ゴー!は、イチゴを抱いた少女がカーニバルの古ぼけたウサギの乗り物でまどろむ様子を、見事、絵画のタッチで描いた傑作モチャだ。
強く抱きしめすぎてイチゴからは血のような果汁がしたたり落ちる、生々しく、ちょっとコワイ。
このカラーウェイは100個限定、ほかにあと1種類、別バージョンの100個が発表されることになっている。
そういえば3DRetroがプロデュースするペッパーのラグナーといい、ベリコーズ・バニーのネイザン・ハミルといい、そしてブランディも、全員がLAベースのアーティストばかりだ。
もしかしたらこれからもLAのアーティストによるコアなオブジェモチャが、LAで気勢を上げる3DRetroブランドで楽しめるかも。
ちなみに下の画像はブランディ・ミルン様、見目麗しく、ますますファンになりそうじゃございませんか。
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by tomenosuke_2006 | 2011-07-29 01:49 | イマモチャ
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