SDCC 2011でベールを脱いだYoskayさんのScreaming for the Sunriseが来る。
獅子のようにも、大蛇(おろち)のようにも見える。
襖に描かれた神々の時代の生き物が日の出とともに起き出して、大きく雄叫びを上げるとそこを抜け出し、いずこへか姿をくらます。
ある者は遠くの地で乱暴の限りを尽くしていると言い、またある者は天空より見下ろして大和の国を護っているのだと言う。
そして日没になるとどこからともなく舞い戻り、何事もなかったかのように襖絵の中に収まるのだった。
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チャリティ・セールTOYS HELP USのためにYoskay Yamamoto(ヨウスケ・ヤマモト)さんからご寄付いただいたアート・プリントscreaming for the sunrise(日の出の叫び)を眺めながら、つらつらとそんなふうに空想してみたのは4月のこと。
そしたら今度は、ヨウスケさんのKoibito(コイビト)をプロデュースしたLAのMunky Kingが、こともあろうにあの生き物を本当に絵から取り出してソフビ立体化、SDCC 2011でデビューさせると聞いて居ても立ってもいられなくなった。
で、あつかましいとは思いながら、直接ヨウスケさんに日本で発売できないものかとお伺いを立てていたのだった。
SDCC 2011のあともMunky Kingでのみ売られているScreaming for the Sunrise black and silver colorway世界限定200個を、ヨウスケさんのお力添えとMunky KingのオーナーPatrick Lam(パトリック・ラム)氏の協力で、世界で留之助にだけ卸してもらえることになったのだ。
いやぁ、とても光栄です、こうしてレアなヨウスケ作品を日本に紹介できるんですもん。
ブラックとシルバーとホワイトの色使いは落ち着き払って神々しく、Munky Kingの商品説明ではファブリック・リボンということになる、高貴な白色の衣(ころも)のアクセサリー付き、8月中旬の発売をどうぞ楽しみにお待ちください。
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by tomenosuke_2006 | 2011-08-09 23:59 | イマモチャ
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