Cool Rocketsの新作がBuck Rogersで来た。
去年10月に発売するや予想外の反響に店主いささか驚いたCool Rocketsのレジン製ロケット・シップ各種、ご記憶の方も少なくないと思います。
2007年製のデッドストック品ながら、日本で売られたのはあの時がはじめてだったし、なんといってもテーマが1930年代に流行った流線型ロケットだもの、いまさら古いとか新しいとか、旬だとかそうでないとかを語る類いのモチャではなかった、というのがウケた大まかな理由でしょう。
映画のSFX部門でミニチュアやプロップ・メイカーとしてキャリアを積んだSF好きJeff Brewer(ジェフ・ブルアー)が原型を担当したというのも、正しかった。
少年たちを夢中にさせたティン・トイの愛情あるレストレーション、古き良き時代の空気感を見事に表し、夢さえ漂う。
で、まさかの吉報なのだ、Cool Rocketsからジェフ・ブルアー原型の新作が発表になった。
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去年7月のSDCC 2011のDKE TOYSブースでそれのプロトタイプ(上の画像)が飾られたのだけれど、商品化されるなんて思ってもみなかった。
しかも新作は1929年に発表されたフィリップ・フランシス・ノーラン原作、ディック・コーキング作画の一世を風靡した新聞連載コミックにして奇抜デザインの宝庫『Buck Rogers(バック・ロジャース)』の公式ライセンス商品なのだ。
先端に球体の燃料ユニットを備えた宇宙遊覧ロケット・シップAsterite(アスタライト)、長さ12インチ(30センチ)のレジン製、500個限定でスーパー・レトロなパッケージに収まる。
うれしいのはこのアスタライトを皮切りにコミック版バック・ロジャースのロケット・シップ(下のディック・コーキングの絵のような)を次々に立体シリーズ化するというのだ。
というわけで今回は希望者全員にお届けできますよう予約を募ることにしました。

ご予約はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/17333706/
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The "Asterite" ship is the first in a licensed series of original Buck Rogers spaceships from the 1930's and 1940's. They are Resin castings made from masters produced by Jeff Brewer, Creator of the Cool Rockets line. Inspired by the fantastical Art of that time period, these pieces have never before been offered at this size or level of artistry and detail. Over 12" long.
by tomenosuke_2006 | 2012-02-07 01:27 | Sci-Fi Classicモチャ
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