ブルックリンにてAikoの壁画に見惚れます@NYC
11日からNYに来ているのだ。
今年はやめようかと思っていたNYCCだったけれど、Aikoさんと創ったLady Butterflyがオブジェモチャ界のアカデミー賞 Designer Toy Awardsのカテゴリーのひとつ、Outstanding Production(傑出した作品賞)の栄えあるファイナリストに選ばれたりするとソワソワしはじめ、お友だちのAya Kakeda(懸田阿也)さんがブースを出すとか、kaNODoktor Aが同時期にNYのあちこちで個展を開催するなんていう話を聞くと居ても立ってもいられなくなったのだ。
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で、JFK空港に着くなり、まず直行したのがSOHOのBowery streetとHouston streetの角、スター・ストリート・アーティストたちが大作を発表することで有名なBowery wall。
伝説の壁とも呼ばれているその場所で、今月末には消されてしまうAiko作品に会えると聞いたからだった。
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大きな壁に、Aikoさんが思いの丈をぜんぶ詰め込んだような、男勝りのパワーを感じさせる超大作が待ちうけていた。
いつもの妖しさは鳴りを潜め、7月に描かれたという絵は太陽光を反射させんばかりの明るい色彩と健康的なお色気に満ちて、見る者の心を弾ませてくれるのだ。
NYへ来てやっぱりよかった、いいものを拝ませていただいたのだった。
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Aikoさんは約1.8メートル四方の手切りのステンシルを44枚も用意して、友人たちを従え、炎天下の下、6日間を費やして壁画を完成させたという。
ますますお見逸れいたしました。

2年前のNYCCの時期にレポートしたブティックホテルThe Standard New Yorkの階段周りのAiko壁画もご参照ください→http://tenshu53.exblog.jp/11430209/
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October 11. As soon as I arrived at JFK airport I headed straight for Bowery wall, which is located on the corner of Bowery street and Houston street in Soho. I went there to see the giant wall painting that Aiko painted in July. Unfortunately it will be erased at the end of this month. I was overwhelmed by the undiminished, spirited big piece, and looked at it in fascination for quite some time.
by tomenosuke_2006 | 2012-10-14 02:48 | モチャ行脚
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