Monsters & Misfits III、Andrew Bellのブログから
今回はじめてMonsters & Misfits IIIに参画し、はるばるNYから駆けつてくれるAndrew Bell(アンドリュー・ベル)のブログに、彼の代表作と、そのイワレが紹介されていたので、ざっくり翻訳しておく。

Sauce from Andrew Bell's blog "the CREATURES in my head".

Monsters & Misfits III開催初日の9月13日午後5時から内覧会を、また6時から会場の日下部民藝館でオープニング・レセプションを開催します。
お気軽にご参加ください。
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今年の展覧会のコンセプトは百鬼夜行です。これは文字通り100匹の鬼の夜中の行進という意味で、悪霊、幽霊、妖怪などが、誘拐したり死を広めながら夏の夜中に通りを徘徊します。このテーマに沿って、今年はアーティストたちの多くの作品がダイナミックなポーズや車輪、荷車、明かりなどを取り上げています。
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この展覧会のための私の作品は、盲目と光の力を主なテーマにしています。光を支配するこれらの悪霊達と、視力を超える感覚を発達させた者達が真の夜の支配者です。
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提灯を持つひとつ目の鬼(いちばん上の画像)は、薄暗い提灯で目の見える友人たちを守ろうとしています。一方歯のたくさんある豆腐を持った怪物は、知覚を持つ豆腐の友達の感覚に頼り、夜の間導いてもらっています。
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死体のような血に飢えた革砥(かわと)の悪霊たちは昼間は目に見えませんが、だからといって決して無害なわけではありません。覚えのない切り傷や擦り傷、あざなどをみつけることがありますが、その多くは彼らの仕業です。夜にだけ見える彼らはできるだけ身を隠そうとします。
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見つかった者たちは捕えられ、檻に入れられ、夜の行進を妨げる人間たちに対する抑止力として通りを引き回されます。
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歩く目玉たちは闇の中では不利で、目は見えないけれど明敏な目玉乗りたちはこれに便乗して彼らを利用します。自分より大きな目玉に乗った目玉乗りたちは、棒の先の提灯で道を照らしながら、歩く目玉たちを操って通りに連れ出します。
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盲目の王は緑の乗り物の上に取り付けられた木の台に座っています。彼は成長する球を持ち、これが他の悪霊たちを凌ぐ力と夜を支配する力を自分に与えているのだと主張します。じつは球は彼がみつけた単なるガラスのような大理石で、彼はそのことを知っていますが、だからといってこの有利な状況を利用をするのをやめようとはしなにのです。

Monsters & Misfits III will be held at Kusakabe Folk Museum in Hida-Takayama from 13th September. There is an opening reception from 18:00 of 13th. We look forward to your attendance
by tomenosuke_2006 | 2013-09-08 20:51 | 留之助イベント
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