Go Heroの1/6を順番に紹介していく/その2、Doc Savage
Doc Savage(ドク・サベージ)といえば、1975年の映画『ドク・サベージの大冒険』を思い出してしまう、やや愁いに沈みつつ。
これぞ50'sな空想科学映画の3部作『月世界征服』(1950年)と『地球最後の日』(1951年)と『宇宙戦争』(1953年)で、当時の夢見る少年たちを虜にした名プロデューサー、ジョージ・パルの久方ぶりの期待作にして遺作、それにしては悲し過ぎる出来の、シリアスに作ったつもりが失笑・苦笑を誘うスーパー・ヒーローものが『ドク・サベージの大冒険』だった。
もとは1930年代、ストリート・アンド・スミス出版の重役ヘンリー・ローソンと編集者ジョン・ナノビックが創作し、レスター・デントに引き継がれたパルプ・マガジンのヒーローであり、何人もの優れたアーティストに翻案され、さらにはラジオやコミックやパルの映画へと発展し、インディ・ジョーンズにも多大な影響を与えたといわれている元祖冒険野郎。
力、知性、敏捷さ、強靭な肉体を持ち、秘密基地"Fortress of Solitude=孤独の要塞"さえ所有する大富豪、時にはブロンズの男と呼ばれることもある。
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そんな往年のヒーローをTHE SHADOWに次いで、またまたGo Heroが1/6アクション・フィギュアにしてくれた。
しかも凝りに凝って、ダイカスト製のルガーP08レザーホルスター付きやSFチックなレイガンのほか、アメリカン・コミックス界の大御所Jim Steranko(ジム·ステランコ)にオリジナル・ウェポン"スーパー・サベージ・マシン・ピストル"をデザインさせて、これでもかのアクセサリー攻勢を仕掛けてくるのだ。
素体にはイタリアの優秀フィギュア・メーカーKaustic Plastik Heroik(コースティック・プラスティック)のHeroik Muscle Body KP02B(ヒロイック・マスカル・ボディ)を採用しているから、思い通りの筋骨隆々なポージングで遊べる。
1000体のみの限定生産、発売は今年初頭というわけで、そろそろ予約を募りたいと思う。

ご予約はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/21609782/
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'The Man of Bronze' - Doc Savage was created by publisher Henry W. Ralston and editor John L. Nanovic at Street and Smith Publications, with additional works by Lester Dent. Doc's popularity transcended the pulps moving into radio, comic books, and a feature film. Doc has been interpreted by some of the greatest artists. This beloved adventurer is considered to be the model for the 'super hero' with his strength, intelligence, speed, physique, and wealth - he even has a 'Fortress of Solitude'. The name Doc Savage is synonymous with courage, danger, and adventure - remaining a heroic pop-culture icon to this day.
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by tomenosuke_2006 | 2014-01-25 00:16 | Sci-Fi Classicモチャ
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