留ブラPROリテイラー・エディション、改修個所-3
スムーズに組み立て作業できるよう、また作業中にパーツとパーツが擦れ合って傷が付いたりしないよう、各部に1.0mm以上のクリアランスをとりたいというのがマルシン工業の設計担当者氏(途中降板した)の意見だった。
強度を確保するためという理由で、一部のパーツの厚みが変えられたりもした。
それを0.1ミリでも縮めるための攻防が延々と2ヵ月以上繰り返され、現在の留ブラPROは生まれたのだ。
今回、かつて攻防の結果、涙を飲んだ部分のほとんどが金型修正、もしくは後加工で理想に限りなく近づくはずである。
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レシーバー:セフティー横の穴を角から丸へ/No5ネジの入る部分をカマボコ形から丸形へ/ボルトハンドルのレールを斜めカット。
ボルトハンドル:ボルトの該当部分を0.7mm削る/横のパーティングラインを消す。
ウェーバースコープノブとマイナスネジ:ライブ化。
Lカバー:レーザーサイトの受けを厚さ1mmまで削り落とす/下部にパイ2.2の穴。
グリップフレーム:全体を上方向に上げる加工。
グリップエンド:底面のうしろ側Rの形状変更。
フロントトリガー:先端を後加工で形状変更。
ダミーカート:プライマーの別部品化。
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Tomenosuke Blaster PRO retailer edition
the points of modification -3


The factory architect said he wanted to set clearance of 1.0mm or more at each section so that the assembly would go smoothly and parts would not rub against each other and get scuffed during assembly. He even changed the thickness of some parts for the reason of securing the strength. We continued the battle to reduce it even 0.1mm for more than two months, and the present Tomenosuke Blaster PRO was born.
Now, all the parts that we held back our tears as a result of the battle will be improved to be close to an ideal through metal die correction or after processing.



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by tomenosuke_2006 | 2014-02-04 19:37 | 留之助ブラスター
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