物騒な風船を持つ着ぐるみキャラのフェリペ
Felipe by Juan Muniz

ラスベガス在住のイラストレーターでアニメーターのフアン・ムニスが創作したキャラクターを3DRetroが立体化、SDCC 2015でお披露目された。
で、ファンはこのフェリペについて、次のように説明したのだった。
「日常生活や仕事場で、人はよくもう一枚の"皮"をかぶっているけれど、この"皮"は自分自身の本当の姿を見せようとしない。私が描いている "表情" はボウッと前を見つめていて、状況に応じて、ユーモアや疑いや皮肉を伝えることができるんだ。あるフェリペは、血を流す自分のハートを引きずり、後ろを振り返って、まるでそのハートが子供のときに手放せなかった例の毛布であるかのように、そこにちゃんとあることを確かめる。別のフェリペは鉄床(かなどこ)を釣竿に結びつけて地面に座っている。さらに別のフェリペは、ほんの少し前に自分の体を貫き、背中から飛び出て、目の前にまで歩いてきて、"ごめんよ" と書いた看板を差し出しているピストルの弾(たま)を見下ろしているんだよ。」
ま、とにかく3DRetroのブースに寄った際、モチャ化されたもっとも物騒なフェリペのプロモで訪れていたファンと遭遇し、箱とフィギュアの両方にサインを入れてもらい、なんとか6個持ち帰ったのだった。

注)「子供のときに手放せなかった例の毛布」とは、チャーリー・ブラウンに出てくるライナスが四六時中しがみついている例の毛布のことで、持っていないと安心できないような"モノ"のことだと思われる。

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Based on the painting of Juan Muniz, the piece features Muniz's signature character, Felipe, holding a rather dangerous group of "balloons". In talking about the concept behind the character, Muniz explains that "We often wear a second skin in daily life or at work and the 'skin' doesn't reveal much of our true self. The 'mask' I draw is a blank stare and depending on the situation, can convey humor, doubt or irony. There is Felipe, dragging his bleeding heart, looking back to ensure it's still there as if it's a security blanket. There is Felipe, sitting on a chunk of earth with an anvil tied to his fishing pole. And there is Felipe, looking down at the bullet that moments ago pierced him, then popped out his back, walked around to the front and held up a sign that reads, 'I'm sorry'."
by tomenosuke_2006 | 2015-07-25 16:59 | 商店入荷新着情報
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