ネイザン・オオタのスイーテッド・バーディーズ
Nathan Ota x 3DRetro = Suited Birdies

つまり"長老の小鳥さん"っていう意味の、日系イラストレーター ネイザン・オオタの作品を忠実に立体化した原寸の小鳥大フィギュアなのである。
3DRetroだけで直売されたハート、スペード、クラブ、ダイア版に加え、SDCC 2014限定GID版も合わせて全5種類を持ち帰った。
今夜発売。

ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/tags/Suited%20Birdies/
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ネイザンのサイトにあった自己紹介文を直訳して、彼の解説に代える。

私は宿題をしている時、いつも気が付くと絵を描いていた。私の初期の影響は、テレビ・アニメ、漫画雑誌、写真やパンク・ロックのチラシがもとになっている。私は、兄の部屋にこっそり入り、彼の「ヴァンピレラ」の漫画をあさって、私が手に入れることのできたすべての表紙を模写したり、トレースしたりしようとしていたことを思い出す。古典的な芸術は、当時まったく私の興味をひかなかったので、ロバート・ウィリアムズやオリビア、パス・ヘッド、レイモンド・ペティボンのような本当に私に訴えかけるものに取り掛かった。伝統的な芸術には、私が高校に入るまで決して関わらなかったし、なお私に訴えかけなかった。私はいつも気が付くと大衆文化に引き寄せられていたし、当時はそれがグラフィティーだった。私は完全に中毒になっていた。私はそのすべてが好きだった。スプレー缶を振った時に中の玉がカチッとなる音や、ペンキを塗る一定の流れるような動きの音、描いている時に壁で缶がこすれる音、色、スケール、友情、完全に自由だという感覚。今日まで、空気中に漂うスプレーペイントのにおいを嗅ぐといつも、素敵な時間を思い出させてくれる。カリフォルニアのパサデナにあるアートセンター・カレッジ・オブ・デザインに入るやいなや、私はまだ少しグラフィティーをかじっていたけれども、芸術のまるっきり新しい世界がイラストをもって私の目を開いていた。私は大学に入ってしたいことがまったく分からなかったし、私が向かう方向が何であれ私を導く教師にゆだねていたようなものだった。最初は少しもどかしかったが、すぐに理解しはじめ、私がイラストレーターになろうとしていることを知った。
1993年に卒業して間もなく、私は新聞、雑誌、レコーディング会社、ゲーム業界の背景アート、ギャラリーでフリーランスのアーティストとして働き始めた。
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Nathan Ota's Suited Birdies come to life in these life-sized vinyl figures. The hearts suite is the first of the birds to be released. Make sure to get one before they all fly away.



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by tomenosuke_2006 | 2015-12-02 07:11 | モチャ行脚
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