極彩色の幻想動物シリーズ"ホラブル・アドーアブル"、予約開始
PRE-ORDER: Horrible Adorables by Jordan Elise
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オハイオ州クリーブランド在住のテキスタイル・デザイナーでオモチャ作家のアーティスト・ドュオ、ジョーダン・エリ−ズとクリストファー・リーズが、これまで手作りしてきた幻想動物のソフト・スカルプチャーを、KidrobotがHorrible Adorables(ホラブル・アドーアブル=キモカワイイ)シリーズとして、全高10センチほどのヴァイナル・フィギュアに仕立て直した。
オリジナルのソフト・スカルプチャーがフェルトのウロコを細かく接着するという緻密な手法で作られているように、このKidrobot版でもウロコをひとつずつ凹凸をつけて立体化し、塗り分けて、他のヴァイナル・フィギュアとは異なる特別な感触を実現している。
極彩色で描かれたクールな眼差しの幻想動物が、なんとぜんぶで7種類もリリース予定、ぜんぶ集めたくなるのは店主だけでしょうか。
今月から6月にかけて順次リリースされるホラブル・アドーアブル・シリーズ、ただいま予約を受付中。

ご予約はこちらから→http://goo.gl/3wZogy
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以下にKidrobot Blogに掲載されたアーティストへの一問一答を紹介する。

strong>Kidrobotとコラボレートしようと思った理由を教えてください。
前からずっと、私たちの作ったキャラクターをオモチャにしたいと強く思っていたんです。私はものに対してとても強い思い入れがありましたし、面白いアイテムをたくさん集めているんです。私は本当の意味で大人になりきれていない。だからオモチャがコレクションの大部分を占めているんです。デザイナーたちが作ったビニール製のもの、ヴィンテージのもの、豪華なもの、どれもとても気に入っています。Kidrobotが私に連絡してきてホラブル・アドーアブルをビニール製のおもちゃにしようと提案してきてくれたときは、まさに夢がかなったと思いました。

作品を作る上で何がインスピレーションになっていますか?
ホラブル・アドーアブルは奇妙で幻想的な生き物です。クリスと私はこのおかしな生き物たちの世界をソフトスカルプチャーで何年もかけて作り上げてきました。Kidrobot のシリーズのために、以前から何度も登場しているお気に入りのキャラクターの中からいくつか選んで、どの体型のものがいいか、どの雰囲気のものがいいか検討しました。ホラブル・アドーアブルの重要な特徴の一つは、スカルプチャーにフェルトのウロコをつけるやり方です。これをオモチャ版にも反映させるのが私たちにとってはとても重要でした。平面にウロコを描くのではなくて、ウロコ一枚一枚を立ち上げ、生き物の持つカーブに合わせて形作る。こうすることで奥行きがでるんです。

この作品の創作過程を教えてください。
すべてのキャラクターのコンセプトをクリスと私で一緒にじっくり考えました。私たちの創作過程ではなんでも話し合い、チームとして作業をすることがとても重要で不可欠なんです。それぞれのキャラクターのディテールについて2人で決めたら、私が最終的なスケッチを仕上げました。それからまた2人で今度は色について作業を進めました。この作品の色は本当に気に入っています! それぞれのオモチャにはそれぞれ4種類の異なる色を使っています。色をミックスして、それぞれのキャラクターにひとつずつパレットを作ったんです。私たちはKidrobotにスケッチと一緒にいくつか実物のスカルプチャーも送りました。そのスカルプチャーがあったことで3Dのモデルを作る際、フィギュアにどうマテリアルをつけたらいいのかより理解を深めてくれたと思います。

あなたにインスピレーションをあたえてくれるのは誰ですか?
それはとても難しい質問ですね。いろいろなものにインスピレーションを受けているから。20世紀半ばのアーティスト、例えばチャーリー・ハーパーの作品が大好きです。でもウォルター・ポッターが作った、剥製の動物達を擬人化したジオラマも好きですし、ナタリー・レテの作る空想的な世界も素敵だと思います。私は未確認動物学、想像上の怪物--本物の怪物もいるかも--に関する研究に夢中なんです。 私はP.T.バーナムの時代の古いサーカスが大好きなんです。見るのも好きですが、彼のサーカスに出演するフリークたちに共感しています。私はいつも動物たちに興味をかき立てられます。動物たちはいまいる環境に合わせて奇妙な姿に自分を変える。それがとても面白いと思います。ヴィンテージのおもちゃ、古いゴム製のおもちゃ、幸せそうな表情の動物たちが映った色あせた写真、そういうものをスタジオに置いてインスピレーションの源にしています。

みんなに「あなたにはこんな才能もあるの?」って驚かれるようなものはありますか?
私たちは養蜂もやっているんです。クリスと私は「3万2匹のペットがいる」ってジョークを言っています。ハチのコロニーに猫と犬ですね。巣箱の中で起きていることやハチのコミュニケーションを知ること、それを実際に見ることができることは本当に面白いです。ハチを飼うのは難しいこともあります。刺された痕がその証拠です。でも彼らの様子を確認するたびに新たな発見がある。ハチミツの収穫もハチの巣箱を平和な状態に保つのもやりがいのあることですね。

sauce from Kidrobot blog http://goo.gl/Eagmog
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by tomenosuke_2006 | 2016-04-24 13:29 | kidrobot 新製品情報
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