東京コミコン:留ブラ・ワーコン・カスタム、鋭意準備中
Tomenosuke Blaster World Con custom will be launched @ Tokyo Comic Convention

カール・テイト氏が撮影しネットで公開したあの画像を初めて見た時の、衝撃と感動を呼び覚ますような逸品を造ってほしい。
カスタムガン職人で模型製作の達人、佐藤加寿彦氏に、最新の留之助ブラスタ−を使ったウェザリング版の製作をお願いしています。
目標は、2006年にLAで開催された第64回世界SF大会で初公開された時のブラスター。
かつて販売したワーコン・モデルが工場生産の量産品だったのに対し、今回は徹底的に手を加えた、むしろ留ブラAPに限りなく近い東京コミコン記念40個限定版です。
ウォルナット突き板製の専用箱を用意し、同じ木製のスタンドが付属します。
東京コミコンの留之助ブラスター・ブースで展示し、5丁のみ先行発売の予定。
また同時に先着順に15丁分の予約を受け付け、残り20丁は年明けにオンラインで販売します。
ちなみにこのカスタムには、11月から北米を中心に販売が始まったライセンス版を、HCG納品分から40丁を融通してもらい使っています。
価格は後日発表。

I am currently requesting a weathering version of the latest blaster product from Kazuhiko Sato, the model making master and custom gun craftsman I am trusting very much. The goal I have given him is creating a product like the blaster that was first made public at The 64th World Science Fiction Convention convention held in L.A. in 2006.
The World Con Model we sold in the past was mass-produced in a factory, but this time the release will be limited to just 40 painstakingly hand-crafted items. The product will come in a specially-designed box with a walnut wood veneer. It will also include a stand with the same material.
The product will be displayed at Tokyo Comic Convention (December 1st to 3rd) with just 5 available for pre-release purchase. An additional 15 will be available for pre-order at this time, with the remaining 20 to be sold online in early 2018.
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佐藤加寿彦プロフィール

プラモデル歴は幼稚園の頃にさかのぼり、とくにサンダーバードの”汚し”にいたく感動、いまもサンダーバード物とウルトラ系メカ物には目がない。
小学校の5年生からはモデルガンにもハマり、元来の工作好き模型好きから学生時代にはモデルガンのカスタムを楽しむようになった。
モデルガン、エアガン、無可動銃、猟銃を所持し、銃器と言えば何でも大好きな、自称”鉄砲オタク”。
1999年からプラモデルの完成品販売とホビー雑誌のライターを始め、電撃ホビーマガジン、ホビージャパンのMMM(ミリタリー・モデリィング・マニュアル) 、アーマーモデリング、モデルグラフィック誌で主にAFV(軍用戦闘車両)担当として作品を発表。
2005年から無可動銃専門店で9年間スタッフとして働いた後、2014年からケイズを立ち上げ、モデルガンのカスタム等を請け負っている。
また、2008年よりマニア向けのブログを始め、ここ2年間は毎日更新中。








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▲ 鋳物では難しいボルト・ボディの切削加工を再現。同時に銀色の塗装を剥がすと長円形の溝(フルート加工)の中に浮かび上がる押出ピンの痕を削り、全体に機械加工っぽい表現にする。この後、金属光沢を失わせないようにクリアープライマーを塗付。
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▲ 黒染め処理を剥がすと浮き出るボルト・ハンドルの押出ピンを削り、下地処理。
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▲ 後のペーパー掛けに備えてレシーバー上の微細なパーティングラインや加工時のメクレを取る。
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▲ レシーバー先端部の微細なパーティングラインを消す。
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▲ 実物のレシーバーのこの部分は荒い加工がされているため、それを再現。
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▲ かすかなパーティングラインの処理。
by tomenosuke_2006 | 2017-11-08 12:14 | 留之助ブラスター
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