いっきに入院、ぜったいひとり部屋。
6月30日金曜日、入院の日取りをきめるつもりで出かけてきた県立岐阜病院の腎臓内科で突然、きょう入院できるかと問われた。
1週間ほどまえ、紹介状を書いてもらった腎臓病に詳しい高山市の高桑先生(高桑クリニック)からは、岐阜病院はなかなかベッドが空かないが、とにかく何がなんでも入院できるよう電話で腎臓病の専門医、大橋先生に頼んでおいたと聞かされていた。
けれど、まさか今日のきょうとは思わず、なんの準備も心構えさえできていない。
週末にいろいろ片づけ、翌週月曜日から入院したいと思っていたのだ。
きょうの午後、ちょうどひとり部屋が空くのだが、ここできめないとすぐ埋まってしまうだろうといわれて、即断した。
ノートブックを持ち込みたいし、内蔵スピーカーでiTunesに録りだめた音楽聴いたり、DVDだってまわりを気にしないで楽しみたい。
ネフローゼ症候群で入院するんだ。
消灯の規則から解放されて、だれにもジャマされずに過ごしたいよ。
日ごろ、会社の仕事に追われてできないでいたこと、やってみたかったことは、個室でこそ実現可能なのだ。
看護師の女性が口にした、重症患者が入院することになったらひとり部屋を出てもらう場合もあるという言葉に引っかかるものを感じながら、当面の入院生活に必要な身の回りの品を取りに、東海北陸自動車道から東海環状自動車道に乗り換え、富加関ICを飛び出して下呂市の家を目指した。
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ずいぶんまえに買いながら仕事に追われて観られないでいた“007製作40周年記念限定BOX”


by tomenosuke_2006 | 2006-07-04 23:43 | ネフローゼ症候群
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