もう一回、やります。
午後、ノートブックでゴールドフィンガーのDVDを観ていたら、詳しくはショーン・コネリー・ボンドがワラの山に投げ飛ばしたプッシー・ガロアを羽交い締めにして、むりやり彼女の唇を奪おうとしているとき、主治医の小田先生が研修医の若い子たちを何人も従え、回診にいらした。
けさの尿と血液検査の結果、先週はじめのパルス療法後に低下したタンパク尿が、またちょっと増え、それに反比例して血清のアルブミンというタンパク質が下がる典型的なネフローゼ状態だと知らされた。
落胆する私を励ますように担当の研修医、新之介先生が、それでも入院時と比べれば改善してるからと言葉を添える。
結果は、連休あとの来週火曜日から3日間、もう一度、パルス療法をうけることに。
摂取している水分以上にオシッコが出て、ゆっくりだけれど浮腫みは引きつつあるし、体重も入院時からくらべて2キロは減った。
2度目のパルス療法で、何がなんでもスッキリしたい。
プッシーといっしょに着地したパラシュートの中で、ボンドが味わった以上のスッキリ感。
今度こそ映画のエンディングのようなカタルシスを期待したいと思うのだった。
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by tomenosuke_2006 | 2006-07-13 23:55 | ネフローゼ症候群
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