Dalek ダレクのアイスボットと冬支度。
10月も下旬となれば、ここ飛騨高山では冬支度の心配がはじまる。
雪が降るたびに早起きして、せっせと雪の始末する店長の姿やら高山の壮絶な冬景色を想像したら、値段の割にはなかなか売れない店主好みのアイスボット(下の写真)を連想した次第。
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NYベースのカルトなグラフィティ・アーティストDALEK=ダレク作の高さ10インチのフィギュア3種、左からクロ、アカ、シロのアイスボットである。
ダレクのバックグラウンドについては、店主、詳しくは知らない。
本人もあまり語りたがらない。
とにかくNYのいたるところでイタズラ描きを繰り返し、いつの間にかその芸術性が認められて、いまでは堂々とイタズラで生計立てる身分になったと。
彼の創作した有名なキャラにスペースモンキーがあり、以前キッドロボットからそのフィギュア版(当店に在庫あり)が限定発売され、あっという間に完売した。a0077842_20444652.jpg
また4つのレンズを搭載したパノラマ連写カメラダレク・スーパーサンプラー(35ミリフィルム使用)をデザイン。
ショッキングピンクのボディにスペースモンキーをあしらっている。
さて、話をアイスボットにもどそう。
パッケージが、また、イカスんだよ。
見たい人は、留之助商店まで出かけておいで。
ムリなら、もうじきアフオクに出品するから、そのときに。
それぞれ冷蔵庫をかたどった箱におさまり、冷やしておけばおとなしくしているけれど、外に出したら何をしでかすか分からないイタズラな雰囲気が、じつにダレクなのである。
今年のクリスマスのデコレーションは、ひとまずアイスボットでしょう。
間違っても雑貨屋やファンシーショップのありきたりは買わないように。

ところで留之助商店がある本町商店街の歩道は、雨・雪よけのアーケードで整備されているが、なぜかお隣の薬屋さんの前だけそれがない。
ボコッと穴があいたように途切れているのだ。
そこだけアーケードが省略されている詳しい事情は知らないが、なことより問題は冬、雪がもろに吹き込んで、きっとうちの店先はとくにスゴイことになるのではないか。
店長、がんばってくださいね。
by tomenosuke_2006 | 2006-10-24 21:39 | イマモチャ
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