アンクルタイプを忘れちゃいませんぜ!
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デッカード・ブラスターの話ばかりしてたけれど、0011ナポレオン・ソロのP38アンクルタイプのことを忘れてたわけじゃない。
まずは最近アメリカから送られてきた上の写真を見てちょうだい。
本物モーゼル・ベースの最初期型アンクル・カービンだ。
大きめの画像を貼り付けたんで、クリックすればもちょっとディテールが見られはず。
けど、エクステンション・バレルと先端のマズルブレーキ(アメリカではFlash Hider=フラッシュハイダーと呼ぶ人が多い)はP38用、分かる人には分かるよね。
しかもバレル・グリップの向きが逆さまだから、じっと見ているとムズムズ気になってくる。
写真を送ってくれたのはTheUncleGun.comの主催者ブラッド・ファーガソン氏。
ときどき店主の喜びそうなレアな写真をメールに添付してくる。
そのファーガソン氏が今年のはじめP38アンクルカービンを本物とまったく同じサイズとデザインと材質で復刻する計画を立ち上げ、日本では店主ただ一人が仲間に加わり出資して、たった20セットだけ作られるうちの1セットをマルゼンのP38エアガン・ベースに製作してもらう約束をとりつけた。a0077842_1161920.jpg
まではよかったけれど、正確を期するがための試行錯誤に思わぬ時間が費やされ、最近ではストック用のメタルパーツのネジ穴の位置がズレてたり、修正したら今度はネジ穴の径が大きくなったりと問題が続発、やっと年内に完成しそうなメドがたった。
ほぼ1年がかりのプロジェクトだった。
1日も早く手にして、お披露目したいと思っている。
日本の2傑カスタムメーカー、ロジックさんやバクレツパイナップルさんとも懇意にさせてもらってるし、今度、彼らの傑作をうちの店長がメタル風に仕上げたバージョンを再販する計画もある。

さて、本題はこれから。
ブラッド・ファーガソン氏がメタルバーツを専門業者に作らせてるあいだに、P38アンクルタイプ用ショルダー・ホルスターの完全復刻(TheUncleGun.comサイトで紹介している商品とは異なる)に漕ぎ着け、購入希望者を募り始めたのだ。
イリア・タイプとソロ・タイプの2種。
イリアの方が複雑なステッチ加工のためチョイ割高で300ドル(39,000円)、ソロは250ドル(32,500円)。
希望者のジャケットサイズと利き腕に合わせて、ひとつひとつ人件費の高いアメリカでハンドメイドされるんで、この値段はいたしかたなしか。
とりあえず店主、38サイズの右利きバージョンをひとつ注文することに。
欲しい人がいたら名乗り出てちょうーだい。
さらにアンクル・カービンを分解して腰に下げられるユーティリティパックも限定で作られることに。
こちらは留之助商店で日本版アンクル・カービンのメタル仕上げを販売する際、セットにするつもりだよ、乞うご期待。
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P38アンクル・カービン用ユーティリティ・パックは0011 ナポレオン・ソロの第1シーズンの第26話“失われた2時間”でソロが着用した。
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by tomenosuke_2006 | 2006-12-13 10:47 | プロップ
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