P38アンクル・タイプ・カービン留之助ver. 完成。
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店主にとっては本国版TVガイドの1965年2月6日号(上)は同じ年のポピュラー・サイエンス12月号とともにアンクル・カービン研究には欠かせないお宝だ。
写真からある程度の構造とプロポーションがトレースできるから、スクリーンの1966年別冊6月号や1967年1月臨時増刊号や1968年2月臨時増刊号より重要この上ない。
かつてMGCがアンクル・タイプを商品化したとき、タニオ・コバさんら関係者がリサーチのためハリウッドのMGMスタジオを訪ねたらしいけれど、バクレツさんはそのコバさんからも事情聴取してカスタム・パーツを自作している。
ロジックさんもしかり、好きこそものの上手なれ、スキルだけではあそこまで精度の高いものは造れない。
再三言ってる(年を取ると同じことを何度も言う)と思うけれど、店主の強みはそんな日本のアンクル・ガン製作の二傑と親しくさせてもらっている点、それからアメリカのアンクル・ガン研究の第一人者ブラッド・ファーガソンさんからの実銃に関する情報提供、そしてそしてカスタム・ブラスターで立証済みの榎本店長のワザとコダワリ、つまり最強を味方につけてるってこと。
店長はアンクル・タイプを知らない世代(20代後半)、よくもまぁここまでオジサンの趣味に付き合ってくれたと、感謝&感心です。
いまではアンクル・タイプにいちばん詳しい若者に成長してくれました、頼もしい。
みなさんのおかげでMGCや中田商店のアンクル・タイプで遊んだ少年時代の夢よ再び、ってとこでしょうか。
本物のアンクル・タイプ・カービンにもっとも近いところにいる出来立て一番搾りの留之助ver.を、とくとご覧ください。
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スクリーン1967年1月臨時増刊“0011ナポレオン・ソロ来日記念号”の裏表紙を飾ったMGCの広告、つい載せちゃいました。スコープとマズルブレーキのこのセットアップの新鮮さに驚き、モデルのお姉さんにウットリした中学時代の店主でした。どっちかっていうと、このお姉さんのことをもっと知りたいと思ったりして。





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アジャスターカバーの銀色に輝くBの文字。アメリカのコレクターから譲り受けた憧れのブシュネル・ファントム・ピストル・スコープは、銃のセンターでしっかりとホールディングされるようロジックさんのスコープマウントを加工した。
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ロングマガジンを着けるとカービンのバランスは最高潮に。エアガン用マガジンにマルイ製P38モデルガンキットのマガジンを延長連結、両サイドのマガジンホールからは内部のスプリングが見えるこだわりのバクレツ仕様だ。
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a0077842_1354256.jpg米国在住のアンクルガンのオーソリティ、ブラッドさん作のユーティリティパックは、0011 ナポレオン・ソロの第1シーズン第26話“失われた2時間”でソロが着用した実プロップを採寸、同じ素材(本革)で再現された究極のプロップレプリカ。ベルトにアタッチできるよう、裏には金具が打ってある。

このP38アンクル・タイプ・カービン留之助ver. は、近く原価を開始価格に最低落札価格なしでヤフオクへ出品の予定、ファンのみなさんの反応や如何に、です。
by tomenosuke_2006 | 2007-02-02 14:10 | プロップ
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