LA TIMESにも登場のミスター・カートゥーンだ。
「気をつけな、マリブのバービーちゃんよ」
そんなヘッドラインの特大記事がロサンゼルス・タイムスに掲載された。
睨みをきかしてる人こそミスター・カートゥーン、傍らにはロスト・エンジェル。
写真下のキャプションにはこんなことが書かれてる。
「ロスト・エンジェルは反逆児のように見えるけれど、奴は単なる昔気質の堅物なんだよ」と、ミスター・カートゥーン。
控え目だね、いい感じだね、うれしいね。
何がって、ロウブロウよりもさらに文化のはずれ、むしろ裏社会にけっこう近いところにいるはずのタトゥー・アーティストと、その人の手になるフィギュアの記事がメジャー紙を飾ったんだよ。
さすがエンタメのルツボ、アートに寛容なLAだよ。
権威や体制にとらわれず、いいものはいい、面白いがいちばんっていうノリが優先する街、じつに痛快でお気楽。
日本の大新聞の記者さんっていうか、社会の上の方でオピニオンになう人たちってこういう感性お持ちなんでしょうか。
大勢の意見やひと目を気にせず、これいいねぇっていえるテイスト。
伝統や歴史も大事だけれど、新しいもの、体制にくみしないものの中から真価を見出す鑑識眼、もっともっと磨いてほしいよね。
なんてことをミスター・カートゥーンの新聞記事見て思った次第。
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by tomenosuke_2006 | 2007-03-20 04:07 | イマモチャ
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