とかく商売というのは、
むずかしいものだね。
ワーコンモデルのこと書いたらメールや電話の問い合わせが相次いで、店長、対応にテンヤワンヤの1日だったみたい。
ほとんどの人がオークションではなくて直販を希望している。
その気持ち、十分わかります。
できればウチも他の取扱商品のように卸値で仕入れ、定められた上代価格で販売できれば何よりなんだけれど、コイルさんの希望はあくまでもオークション。
品物がひとつ用意できたら彼の決めた開始価格で出品し、落札価格との差額の3割がウチへの報酬となる(たとえば6.5万円で出品して10万円で落札されたら、差額3.5万円の3割、つまり1万5百円が留之助の純売上げ、きびしいでしょう)。
オークションの管理、代金の回収、コイルさんへの支払いをウチが担当し、品物はコイルさんから直接落札者へ届けられる仕組み。
前金で在庫を持つ必要がないぶんリスクは皆無だけれど。
コイルさんは我が子のような自作を大切に扱いたいんだろうね、流通をコントロールしたいと考えている。
世界の誰もが同じ条件でワーコンモデルを買う権利がある、これも彼のポリシーだ。
直販希望のみなさん、そんなわけなんでご理解ください。
さしあたって現在出品中のものは留之助に現品があり、落札者にはウチからクロネコヤマトでお届けします。
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ビジネスライクに考えれば「何だかねぇ」ってこと、留之助ではよくある話なんだけれど、あのロスト・エンジェルやニンギョー・プロジェクトのSuper Rad Toys(スーパーラッドトイズ)と正式に契約できたから、気分は相殺だね。
店主がいまいちばん気になるオブジェモチャ(しょっちゅう気が変わる)が、旬なロウブロウアーティストによる御所人形絵付けプロジェクト。
そのメーカーが留之助を日本で最初の特約店にしてくれた。
いずれこの新しいのについてはじっくり紹介したいと思ってるので、よろしく。
しかし、見てくださいな右の人形、なんとまぁ、この折衷主義はブレラン・ダウンタウンのカオスのようじゃございませんか。
by tomenosuke_2006 | 2007-03-25 19:18 | 留之助商店計画
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