お墨付き Kidrobot Wholesale Customer.
a0077842_2336186.jpg
じつはここ1ヵ月あまり、気がかりなことがあったんだけれど、この度さわやかに解消して気分はもう上の空って感じです。
Congratulations! You have been approved as a Kidrobot Wholesale Customer!
キッドロボットから卸売り先として(再度)認められたと、だからコングラチュレーションっていうメールが届いた。
もともと留之助は日本でも数少ないキッドロボット製品を扱うお店としてスタートしたはずなのに、途中からややこしくなってきた。
キッドロボット(2002年創業)がメジャーになるまえ、しばらくは自社製品の取り扱い希望ショップを“来るものは拒まず”的にどんどん受け入れたあたりに原因があった模様。
いまでは発売日まえにeBayへ大量出品したり、ソールドアウトになるのを待って定価以上の開始価格でオークションにかけたり、利益を上乗せして同業者に流す契約ショップさえ出るしまつ、そりゃぁもう日本では考えられない下克上。
ついにキッドロボットが契約ショップの見直しを決めたのがおよそ1ヵ月まえ、再度、審査書類の提出と相成ったのだ。
Description of Your Store(お店について手短に説明せよ)とか、Description of Your Customer(顧客について説明せよ)とかの質問に答えたり、キッドロボット以外の仕入れ先メーカーやディーラーとの取り引き状況なども報告しなくちゃならなかった。
とにかく店主は強調したね、We believe that we are an evangelist for American designer toys in Japan(当店こそおたくの国のオブジェモチャの日本におけるエヴェンジェレスト=伝道師である)と。
おかげさまで取引額からいったら極小の留之助だけれど、ちゃんと生き残こり、胸のつかえもすっかり下りたのだった。
が、北米や西欧方面のショップのうち、半分は契約解除になったらしいからね。
厳しいけれど、それだけキッドロボット製品はよりパワフルに、よりバリューブルになったっていうこと、んでまた、そういうオブジェモチャが取り扱えるのをちょっとは誇りに思ってもいいんじゃないかってことでしょうか。
ただしキッドロボット製品すべてが卸売りされるわけじゃないんで、そこらへんご理解のほどを。
たとえばファンのみなさんからリクエストいただいたタトゥー・ダニーやこのまえのコレット・ダニーなど、生産数の少ない3 inchのブラインドボックス版は、キッドロボット直営の3店舗(NY・SF・LA)とオンラインでしか販売されないんだよね、残念ながら、交渉上手な店主でもダメでした。
欲しい人は売り切れるまえに直接kidrobot online storeまでどうぞ。
a0077842_6464012.jpg

by tomenosuke_2006 | 2007-04-05 07:04 | 留之助商店計画
<< トーテム・ドッペルゲンガー C... 今度のニンギョーはDalekの作。 >>