ミラノならディエチ・コルソコモなんだけど。
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もとは自動車の大きな工場跡地を改装したミラノでいちばんのセレクトショップ10 corso como(ディエチ・コルソコモ)、ブランドストリートのモンテナポレオーネやスピーガ通りの専門店とは大幅に異なる若々しさがよい。
オーナーのCarla Sozzani (カルラ・ソッツァーニ)がセレクトした衣食住に関するデザイン性の高いもの、優れたものだけを扱うというコンセプトがウケて、いまでは観光名所っていう感じかな、行けばかならず日本人のツーリストさんをお見受けする。
コムデギャルソンとコラボした同名のショップが東京青山にもあるし、ベアブリックのディエチ・コルソコモver.がいつだったか発売されたから、知ってる人も多いんじゃ。
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雰囲気は最高、取り扱いブランドはプラダ、グッチ、D&G、コムデギャルソンなど一流どころ、併設されたギャラリーではお洒落な写真やアート展がいつも開催されて、ミラノ在住10数年のRIEKOさんの言葉を借りれば「いちばん尖ってる」ところ。
RIEKOさんとはこっちでBear in Mindというカスタムベアのイベントを企画しているオブジェモチャ・マニアで、留之助商店のお客さまでもある。
けれど、彼女いわくコルソコモのオブジェモチャの扱いは「おざなり」。
確かに店内ディスプレーの小道具的存在かな、“愛”なら留之助の勝ちでしょう。
とかいって、買いそびれてたFafiの絶版フィギュアを発見、ほくそ笑んだりして。
在庫ぜんぶくださいって言ったら、これしかないっていうことで、飾ってあるヤツを奥から出してきたちょっと「ヘコんだ」箱に入れてもらったのだった。
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もし留之助の店頭商品をこんなあんばいできれいに飾ったら、
いまの10倍のスペースがいるだろうなぁと思いました。


3ヵ月まえ、とっても気に入り仕入れたヌイグルミ、ミッシェル・ヴァリギュラのかわいいロボット・ガールをRIEKOさんへのおみやげにさせてもらった。
あまり大きな声ではいえないけれど、なかなか売れなくって、在庫がいっぱいあるんだよ。
だからさっきFUN FUNから届いたリトルニンジャとトーストの案内、シカトするしかないんだろうなぁ。
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by tomenosuke_2006 | 2007-05-13 14:34 | 留之助商店計画
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