モトミチ・ナカムラのCHAZ & DAZをやっと。
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店主の怠慢と勉強不足をさらすようでお恥ずかしい限りっていうより、Motomichi Nakamuraに失礼な気がしてしまう。
今年2月のNYCCに登場した、本当ならもうとっくに留之助にならんでなきゃならない不思議オブジェモチャのChaz & Daz。
作者がNY在の日本人アーティストさんで、名前をモトミチ・ナカムラっていうこと、NYCCをレポートしたWEBニュースではじめて知った。
ハーモニカのような口元の、立体なのに二次元的な、一見控え目なシルエットを装った、けれどじつに存在感大な二人組。
脚を大きく広げて座っているのがチャズ(高さ11cm)で、手を広げて立ってるのがダズ(高さ15cm)っていうらしい。
微妙にヘアスタイル(っていっていいのかしら)や服装も異なり、黒と白と赤の配色申し分なく、これまた同じ色合いのパッケージ(幅34cm x 高さ20cm x 厚み9cm)はどこから見てもアート。
留之助でも取り扱いのあるブライアン・テイラーのラストボーイやUNKL BRANDのオクトポを出してるANDROID 8から発売になると知り、中をとりもつアメリカのディーラーさんにリクエストしてたんだけれど、やっとこの度、入荷することになった、遅過ぎ?
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MOMAでデジタルアート展でも観ているような気分にさせられるモトミチの丹念に作り込まれたサイトで、おかしくって怖い、かわいい絵本のようでいて残酷な、絵とデシタルアニメとカスタムトイの数々を総覧できる。
MTVのオンライン・ゲームのキャラをデザインしたり、NTT DoCoMoの壁紙やアニメの仕事もしてたんだね。
店主、深読みかな、それともいままでの罪深き行状のせいなのか、モトミチ作品に“生と死”とか、“死後の世界”とか、“49日の冥土の旅”など連想しちゃって、彼の描くモンスターたちが三途の川の鬼やら、その先で待ち受ける閻魔大王に見えてきた、でもやっぱり愛くるしくて好き。
チャズとダズだけじゃなくって、もっとモトミチを欲しくなりサイトのショップでシルクスクリーン2点を注文。
細い白木のフレームに入れて、こいつはもうじき改装工事が終わる高山の家の仕事場に真っ先に飾ることにしましょ。
モトミチにお願い、モンスター・シリーズのどれか、サイトのWORK→PAINTING & MORE→ Monster Seriesの1番上とか、上から3番目や4番目を畳一畳ぐらいの大きなシルクスクリーンにして売り出してほしい、絶対買うから。
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モトミチのサイトで発売中のシルクスクリーン作品、赤い"Dream Texture 11 "。
黒い"Dream Texture 05"もある。


by tomenosuke_2006 | 2007-06-24 11:57 | イマモチャ
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