HI-FRUCTOSEという雑誌はいかがですか。
シンガポール発オブジェモチャ専門誌play TIMESが、悲しいかな通算21号をもって休刊してしまった。
盛りだくさん且つ旬な内容が楽しみで、しかもエディトリアル・デザインの実験的なところに惹かれ、店主は新刊が出るたび中野ブロードウェイのOne-upさんから取り寄せては何かと勉強させてもらったものだった。
結果最終号となった21号は2種類のカバーが作られ、「そりゃないでしょう」なんてグチりながらもつい2冊とも買っちゃったりして、それもいまでは楽しい思い出だね。
とりあえずplay TIMESの全表紙を顧みて、黙とう。
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さて、本題はHI-FRUCTOSEという、最近5号目が発行された雑誌について。
ハイ・フルクトース=高果糖という意味のこの雑誌のサブタイトルは、アンダー・ザ・カウンター・カルチャー=反体制文化の内側で。
ひとことでいうなら“最新ロウブロウアート情報誌”、というよりは“アートの秘境ガイド”、つまりオブジェモチャのルーツを探検するような心弾む内容なんだよ。
ギャラリーやモチャメーカーのグラフィカルなアドも多く、旬な情報はここらへんからも拾えるね。
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そこで留之助がハイ・フルクトースを取り扱うことに決めました。
ポップカルチャー誌SWINDLE に次ぐ雑誌販売なんだけど、これまた売れ残っちゃうのかなぁ。
オールカラー100ページの高級感ただよう平綴じ製本の割には2,000円を切るお手頃価格、今回に限りさらにお得なお試しプライスで提供させていただきます。
この際ですからアートの秘境で迷子になっちゃってください。
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↑これ、今号でいちばんユーモアに富み、しかもゾッとするページではないかと、店主、脳裏に焼き付いちゃいました。
アメリカ人アーティスト、オリバー・マンデーによる72分の1ミニソルジャーを使った人文字作品。
こんな書体でUNKL BRANDに「注文通りの商品送れ!」ってメール入れたら、迅速丁寧に対応してくれるかも。
いや内輪の話でかたじけないけど、ほんと、アンクルさんって対応がアバウトで、取り引き続けるかどうか検討中なんだよね。



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by tomenosuke_2006 | 2007-08-12 08:45 | 書店入荷新着情報
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