水野純子さま、勉強不足を陳謝させていただきます。
たまたま店主の好みに合うのが、あまり国内じゃ売ってない(ということは商売にならない?)海外モノが大半を占めてたんで、日本人アーティストや日本ブランド関係は留之助なんかよりずっとキャリアのあるお店におまかせして、新参のウチは知る人しか知らないヨソモノをひたすら仕入れつづけてきた。
何を言いたいかっていうと、水野純子さま、ごめんなさい。
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上記のような商売柄、つい日本人アーティストの作品に注意を払うことを怠っておりました、けっして疎んじてたわけではございません。
内外のディーラーさんから日本人アーティストの作品の売り込みがあっても、「べつにウチじゃなくても」なんて思いながら仕入れたためしがございませんでした(日本のモチャ界ではぜんぜん無名のケンゾー・ミナミ、モトミチ・ナカムラは例外)。
で、純子さま、あなた作のオブジェモチャで日本のショップが気楽に輸入できない海外メーカー品につきましては、今後、留之助が責任をもって紹介させていただきますのでよろしくお願いいたします。
大きな声では言えませんが、店主54才、あなたさまのお人形に感じるところがありました。
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みなさん、ご覧ください、2点の写真。
本来なら下の記事で紹介しなくっちゃならなかった純子さまの新作PURE TRANCE(ピュア・トランス=汚れなき恍惚)の2種で、キッドロボットからジンジャーマン・ダニーと同じ10月11日に発売されます。
チェンソー片手に返り血浴びた黒髪の女の子はカオリ・ザ・ナース、修羅場を収めた直後、フッと息をつくトランスな一瞬。
あぐらをかいてオッパイや足のいたるところに注射器ブチ立て、トランスってる金髪の女の子はケイコ・ザ・ディレクター、注射器をキャンドルに見立てればおいしそうなデコレーションケイコ。
ともに留之助創業以来、はじめて取り扱わせていただく美少女系フィギュアでございます。
純子さまは、なんでも東京都出身の怪奇メルヘン漫画家で、人形好きがこうじて四谷シモンの人形学校に通ったまではいいけれど、学費を滞納して中退した(させられた)という立派なキャリアの持ち主。
1996年に自主制作のコピー本『MINA animal DX』がもとで火が点き、いまではインターナショナルなアーティストになられました。
店主、遅ればせながらAmazonから『水野純子のシンデラーラちゃん 』と『水野純子のヘル・ベイビーズ』を取り寄せ、勉強させていただくつもりです。
そういうわけで、めったに仕入れないキューイーですが、純子さまの新作8インチだけは見逃すわけにはいきせん、カオリとケイコより先に入荷の予定。
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by tomenosuke_2006 | 2007-09-13 09:18 | イマモチャ
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