9インチ爆裂人形のデザイナー仕様がついに出た。
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スキンデザインをいろんなアーティストが受け持つソフビ・オブジェモチャ・シリーズの中でも、とくに過激なのがJAMUNGO(ジャムンゴ)製Blow Up Dolls(爆裂人形)のバッドとネイドでしょう。
なんたってバッドは爆発準備OKなマッチ棒にぎりしめた丸型爆弾野郎、導火線が1本、ツンと立ってるところがカワユイ。
一方ネイドは脳天に手投げ弾のピンとレバーを装備するこれまた危険分子、ちょっと個性的なヘアスタイルに見えなくもない。
その9インチ判のノッペラボウなDIY(ドゥ・イット・ユアセルフ)とGID(グロウ・インザ・ダーク)を留之助で扱ってるのは知ってるよね。(けっこう在庫かかえてて今月末までバーゲン中だから)
同時に3.5インチのブラインドボックス入りバッドがいい感じで売れている。
そういう今日この頃、とうとう9インチでは最初のデザイナーズ・バッドが入荷することになったんだよ、お待ち申しておりました。
作者はロックコンサートやスケートボード大会など、いまどきのイベントのポスターやステッカーのグラフィック・アーティストとしてけっこうな人気のLindsey Kuhn(リンゼー・クーン)、コロラド州デンバーに住む男子である。
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経歴を読ませてもらって面白かったのは、南アラバマ大学でロケット工学を勉強しているときに、たまたま地元のバンドに頼まれてチラシを作ったのがきっかけでグラフィック・アートの虜になり、さっさとドロップアウトしちゃったってこと。
サイケだったりパンクだったり、縦横無尽で自由奔放な作風は、彼の生き方を象徴していそうだね。
過ごしやすい環境で創作に励むため、アラバマの熱さを逃れてテキサス州オースチンへ、さらに涼しいデンバーへと越して来て、いまではシルクスクリーン印刷機も備える立派なスタジオを運営し、自作や友人作のポスターなどを手刷り、販売もしている。
そういうリンゼーの爆裂人形バッドの正式名はモンキー・スカル、猿のガイコツが暗闇に浮かび上がる夜光性だ。
よく見れば丸い頭と小さな胸の絵が緑色に光ってはじめてガイコツに見えるという凝ったデザイン、箱絵も素晴らしく、たった250個の限定生産となる。
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by tomenosuke_2006 | 2007-10-30 00:00 | イマモチャ
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