デザイナーズ・マーベル・ヒーローが人気ですね。
アメリカのディーラーさんの中にはFedExかUPSでしか品物を送らないっていうところがあり、それだと送料がバカ高くなって、結果、留之助価格も高くなる。
たとえばトゥィキムがデザインしている新解釈のマーヴェル・ヒーローのうち、とくにサイズの大きなアイアンマンがそうだったけれど、おかげさまで新入荷分(きょう)から2000円の値下げになりました。
同じ品物をもっと安い送料で送ってくれる別のディーラーさんを見つけたんで。
で、高いアイアンマンをお買い求めいただいたお客さまには、値下げ分の商品券をお渡しいたしますので次回のお買い物の際にでもご利用ください。
さて、そういうUPPER DECK製SubCastsシリーズの次回作は、ますますトゥィキム色全開な、最近ニコラス・ケイジ主演で映画も公開されたゴーストライダーとXメンでお馴染のウルヴァリンの2種。
ともに2000個限定で、サイズはスパイディと同じ9インチ(約23センチ)だね。
ディーラーさんの話だとアイアンマンだけがほかより大きな10.5インチ(約27センチ)なのは、シリーズ全体がおおよそのスケールで統一されているからなんだって。
アイアンマンは大男、今後も10.5インチのヒーローが出るらしい。
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ところで映画のゴーストライダー絡みでひとこと。
どんなアクションもスタント・シーンさえ可能にしてしまう派手なデジタル映像よりも、店主なんかはゴーストライダーに『イージー・ライダー』(1969年)のピーター・フォンダが悪魔メフィスト役で出ていたことにニンマリきちゃいました。
ゴーストライダーは1940年代に西部劇としてはじまり、バイクじゃなくて馬にまたがるガンマンだったっていう話はご存知?
1970年代にマーベルが版権を手に入れると、スタントライダーのジョニー・ブレイズ主役の超自然ものへと変貌した。
で、今回の映画版では遠い昔の西部劇版ゴーストライダーを巧みに織り交ぜたり、ピーター・フォンダを起用したりして、脚本・監督のマーク・スティーヴン・ジョンソンのマニア度には大いに好感を持ったのだ。
で、店主青春の一撃イージー・ライダーよ。
これもまた馬をバイクに乗り換えたガンマン2人の物語だった、っていうとコジツケっぽく聞こえますかぁ?
主演・共同脚本・プロデューサーのピーター・フォンダの役名はワイアット、つまり西部劇の名保安官ワイアット・アープだし、共演・共同脚本・監督のデニス・ホッパーが演じるのはビリー、あのアウトローのビリー・ザ・キッドだった、ではありませんか。
つまりゴーストライダーはイージー・ライダーと赤い糸で結ばれていた元は西部劇。
ピーター・フォンダの出演は、だから神の思し召しだったのだ。
それだけじゃなく、あのイージー・ライダーはサブキャスト・シリーズとも切っても切れない縁だった!
じつはこのシリーズには同じマーベル・ヒーローのキャプテン・アメリカがラインナップされていて、と、ここまでいえばお分かりですよね。
そうイージー・ライダーのピーター・フォンダが演じたワイアットは、自らをキャプテン・アメリカのニックネームで呼んでたでしょ。
と、いろいろ考えさせてくれるサブキャスト・シリーズではあった、おしまい。
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by tomenosuke_2006 | 2007-12-15 14:12 | イマモチャ
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