生体解剖プレイセットのまえにネオカイジュウありき。
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2004年に日本のオモチャ文化に詳しいアート・カルチャー誌SUPER 7とサンフランシスコのオブジェモチャ・メーカーSTRANGEcoのコラボで生まれたのが、タマゴ風のカプセルに入ったミニフィギュア、ネオカイジュウ・プロジェクトだった。
ゲイリー・ベースマンやティム・ビスカップを知ったのも、ネオカイジュウが最初じゃなかったっけ。
とにかく最近何かと話題にしてる今月末発売のストレンジコ製生体解剖プレイセットのルーツこそネオカイジュウなんだと、いまでは世界で留之助商店しか在庫していないはずのネオカイジュウ・プロジェクト・ポートフォリオ(300セット限定版)を眺めながら思った次第。
ロウブロウアート界の大物5名の、まだ初々しかった時代の作品集だね。
それぞれミニフィギュアのコンセプトアート・プリントに作家直筆のナンバーリングとサインが入り、クロス装丁の頑丈なケースに収められている。
なかなか本家留之助ホームページのロウブロウアートのコーナーを仕上げないもんだから、絶版でレアな作品をどなたもご覧いただけないし、今年はぼちぼちこんなふうに紹介していこうかと思う。
気になる方は、直接お店までお問い合わせくださいね。
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上から順にゲイリー・ベースマン、トッド・ショア、セオナ・ホン、ティム・ビスカップ、キャシー・ステイコ・ショアの作品。
こうして見ると生体解剖プレイセットの7人のアーティストは、ネオカイジュウの5人の跡目を継ぐロウブロウアートの新世代とでもいえそうだね。
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上のコンセプトアートを元に作られたミニフィギュアがこちらです。
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by tomenosuke_2006 | 2008-01-03 19:10 | ロウブロウアート
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