8ガロン給油で4個セット無料進呈。
努さんへのレスに代えて。
先日ご紹介したNY万博のシンクレア・ミニ恐竜は、画像で確認できる6個でコンプだと思います。
シンボルマークにもなっているブロントサウルスを筆頭に、ステゴサウルス、トラコドン、トリケラトプス、アンキロサウルス、チラノサウルス。
つまりブックレット表紙の前方にいる6匹がミニフィギュア化され、左後方のコリトサウルスはのけ者にされた?
コリトをかつて一度も見たことがないので、単なる当て推量なんですが。
さてシンクレア恐竜のレギュラー版(留之助商店の秘かなヒット商品)にはコリトが含まれますが、そのほかにもう1匹、“見返り”首長竜がいるのをご存知ですか。
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左手首が欠けずに付いている完全なかたちのコリトを探し出すよりむずかしいのが、この首長竜。
他のどのフィギュアも恐竜庭園の原寸大模型そのままのポーズでつくられているのに対し、これにはお手本がいないのです。
それが不人気の理由なのか、出回った数も圧倒的に少ない。
この首長竜、じつは1950年代にシンクレアが配布した金属製ブロンズ仕上げのブロントサウルス貯金箱と瓜二つなんです。
というわけで当店では“幻の見返りブロントNY万博版”と名付けさせていただいてます。
もちろんその原典は“もっと幻の見返りブロント金属製貯金箱版”です。
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見るからに高級そうな貯金箱がどういう仕組みで配布されたのか勉強不足で裏はとれてませんが、同じ1950年代に例のミニ恐竜よりもっと小さな「8ガロン給油で4個セット無料進呈」のナノ恐竜がいたのを思い出しました。
サイズは5センチ前後、恐竜9匹に穴居人3人のぜんぶで12種類。
コンプするために、我が子を喜ばせようと、せっせとシンクレアのガスステーションに通ったお父さんの姿を連想してしまいます。
けれど子どもがその小さなフィギュアを飲み込む事件が起きてキャンペーンはあっけなく終了、かわりに登場したのがプラスチック製のブロント貯金箱でした。
ただいまナノ恐竜はコンプ目指して店主の家で監禁状態ですが、その他はすべて留之助商店入ってすぐ右の専用ケースでのびのびと遊んでおります。
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by tomenosuke_2006 | 2008-02-12 23:59 | ムカシモチャ
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