SWINDLE14号、ちょっと遅れて入荷。
「なぜ貴店のSWINDDLEはバカ高いのですか、半額で売ってるお店もありますよ」っていうご指摘をいただき、えっ?、だったら店主もそこで買おうと思い、調べてみると。
な〜んだ、留之助書店のSWINDLEはですね、お値段も高いはず、上質紙を使ったハードカバーの保存版なんですもん。
本棚に立てかけようとしたとき、クニャッと崩れてしまう廉価版ソフトカバーとはワケがちがうってことなんです。
そんなSWINDLEの14号が、ハードカバーだからちょっと流通も異なる関係で、やっと入荷します。
a0077842_1333050.jpg
カバーがいいね、待ってましたのアーティスト、バリー・マッギー、別名“ツイスト”の特集だ。
「僕が描く男は、ホームレスの多いサンフランシスコ特有の、ここではどこにでもいるような存在。彼らはみんなそこから自由になりたいと思っているし、それはグラフィティとちょっと似ている。僕がグラフィティで主題にしているのはホームレス、浮浪者、街が排除しようとしているもの、隠そうとしていること、存在していないふりをさせられているものを取り上げ、みんなに見せることだ」と語るように、バリーは汚いものにかぶせられたフタを絵筆ではずそうと試みる大胆ストリートカルチャーの仕掛け人。
かと思えば、2001年ベニス・ビエンナーレに史上最大のインスタレーション作品を出品して、世界のアート・シーンに衝撃を与えた繊細かつ縦横無尽の芸術家でもある。
a0077842_14504254.jpg
バリーの仕事ぶりをじっくり満喫したあとは、ビートルズの故郷リヴァプールを巡る写真旅行記やオフィス・パーティと題したとってもケバいハリウッド・ファッション&コスメ特報で遊んでください。
a0077842_15195450.jpg




a0077842_15212228.jpg
a0077842_15215284.jpg
a0077842_15222566.jpg

by tomenosuke_2006 | 2008-03-01 15:23 | 書店入荷新着情報
<< 留之助ブラスター・アップツーデ... これって何かの間違いなんじゃな... >>