ホートンがニンギョー・プロジェクトのSRTから。
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“現代のマザー・グース”と呼ばれ、世界で読み継がれているアメリカの童話作家ドクター・スース(1904-91年)の絵本。
ユニークなイラストと韻文の心地よい音とリズム、奇想天外なストーリーが特徴で、欧米の子どもたちは彼の絵本で育つとさえいわれている。
日本では英語教育用に読まれたりすることが多いのかな、ずいぶんむかし子供の出産祝いか何かでいただいて、はじめて知った。
ロン・ハワード監督、リック・ベイカーSFXメイク、ジム・キャリー主演の、けっこう見入ってしまった映画『グリンチ』(2000年)は、ドクター・スースの絵本の実写版だった。
で、今度は『ぞうのホートンひとだすけ』が『ホートンふしぎな世界のダレダーレ』として20世紀フォックスでCGアニメ化、今月14日には全米公開されて大ヒット中だとか(日本は夏に公開)。
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ホートンの声をジム・キャリーが、そんちょうさんをスティーヴ・キャレルが演じたりで、話題にはことかかないこのアニメ、もう日本でも予告編が流れているから観た人もいるでしょ。
ぞうのホートンが小さな“チリ”の世界の住人たちをよこしまなジャングルの動物たちから守るっていうお話。
でも、その程度のことならここでは紹介しないよ、留之助商店はオブジェモチャ屋なんですから。
かといって、そのホートンがフィギュア化されると聞いても、別段、驚かない。
シネコンに併設のグッズショップに並ぶようなヤツだと思うから。
が、あわてましたよ、ニンギョー・プロジェクト悪の枢軸5人衆など、とりわけ売りにくい大人のオブジェモチャを発表しているSRT(スーパー・ラッド・トイズ)の若きオーナー、ジョナサン・キャセイから「以前から準備していたホートンがやっと商品化できる」とメールが入ったのだ。
しかもグッズショップやトイザラス向けじゃない、ウチ向けの限定生産・高品質のオブジェモチャ版。
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これは映画の公開年に合わせて企画されたと思われそうだけれど、正確には映画グッズじゃぁない、絵本『ぞうのホートンひとだすけ』の中のキャラクター、つまりドクター・スースの絵の忠実な立体化なんだよ、目を見れば分かる。
SRTとしてはもはや童話の古典といってもいい『ぞうのホートンひとだすけ』の中のキャラクターたちを、ひとつずつ、愛情込めて、ていねいにフィギュア化させたいと考えている。
の、第1弾がこのホートンというわけだ。
留之助にはライトブルーのクラシックブック・エディションとホワイトグレーのホワイトブックカバー・エディション(上)の2色が入荷予定。
ホートンの背丈は9インチ(約23センチ)、ニンギョー・プロジェクトを手にした人ならご存知のじつにSRTっぽい、ドクター・スースの絵をあしらったグラフィカルなウィンドーボックス入りだ。



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by tomenosuke_2006 | 2008-03-22 10:29 | イマモチャ
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